2011年02月19日

大阪都構想と千葉

今朝のテレビ番組で橋本知事が出演して地方分権について議論をしていました。

愛知での選挙とあわせて、大阪都構想が話題になっていますが、なかなか分かりずらいものです。

特に具体的な設計図があるわけではないので、詳細の議論ができないことが原因でもあります。

橋本知事のお話を聞いていてわかったことは、大阪市を区に解体して大阪都(One大阪)としなければならない理由として、

1.大阪を中心とした市街地形成、経済圏は、大阪市よりも大きな領域に拡大しているため、大阪市の枠組みを越えた広域的な都市経営をする必要がある。

2.250万人もいる大阪市は大きすぎて基礎自治体といいながらも市民から遠い存在であるため、区長と区議会をおいてより住民に近い自治を確立する必要がある。

という2点でした。

大阪都構想自体は曖昧な部分が多すぎて評価できませんが、基本的な考え方についてはよく理解できました。

この考え方に基づいて、同じく政令市をもつ千葉で都構想が可能かどうか考えると、千葉では無理があることがわかります。

2番目について、問題意識としては私も持っていて、区議会を置くかはともかく、区役所分権はこれから住民主体のまちづくりを進めていくには必須であると思っています。

しかし1番目については、千葉だけでなく、神奈川や埼玉など関東の都市では、あてはめることができません。なぜなら関東の地方都市の中心というのは、良くも悪くも東京だからです。

東京というあまりにも巨大な都のベッドタウンとして成長してきた関東の政令市は、本当の意味でその県の中心にはなりきれないのです。例えば市川市や船橋市の市民が「千葉市が千葉県の中心だ」と実感を持って言える人はどれだけかと想像してみてください。

その一方で大阪市は、間違いなく関西の中心であり、言わずもがな大坂府の中心です。だからこそ、橋本知事が誕生するずっと前から、「都構想」というものが現れては消え、消えては現れてきたのでしょう。

千葉、神奈川、埼玉であれば、都構想のような巨大な権限をもつ行政府を作るよりも、県の権限を市町村に降ろしていって、発展的に解消する方向性が適しているかもしれません。

結局、何が言いたいのかというと、歴史や文化、地理条件によって、行政のありかたも、議会のありかたも、本来違っていいものだということです。今の自治体の制度は少し窮屈です。

私は道州制も含めて、いわいる「自治体再編論」については、それほど意味のあることだとは思っていません。

あくまでも「公が何をするべきか」からはじまって、「公がすべきそれを誰が担うべきか」を検討して、その結果として自治体の枠組みが決まるものだとおもっています。

自治体の枠組みを先に作って、そこに現在の公の仕事を振り分けるやり方では、「枠組みは変わったけれども、中身はなにも変わっていない」という結果になることが目に見えています。

枠組みを変えて「日本を変えた」と思うのは、それこそ政治家の思い上がりでしょう。
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2011年02月18日

代表質疑1日目

今日から議会では来年度の予算案を含む今定例会で提案された議案にたいする代表質疑が行われています。

質疑の主な質問項目は以下のようなものでした。

自民党

・予算編成方針について
・財政健全化について
・市税収入について
・実施計画について
・指定管理者制度と外郭団体について
・ホームページのリニューアルについて
・区役所行政について
・口腔がん検診について
・飼い主のいない猫の問題について
・保育、幼児教育について
・焼却ごみ3分の1について
・中小企業資金融資
・住宅政策について
・千葉駅周辺整備について
・道路占用料の改定について
・国道357の渋滞解消について
・加曾利貝塚について

公明党

・防災について
・無縁社会について
・財源確保について
・基金について
・市債について
・公会計について
・外郭団体について
・住宅政策について
・自主防災組織について
・学校校庭の芝生化について
・市民協働事業について
・幼保小連携について
・小中一貫教育について
・キャリア教育について
・庁内の情報システムについて
・区役所機能について
・高齢者福祉について
・こども医療費について
・ゴミ処理計画について
・産業振興戦略について
・雇用マスタープランについて
・農業について
・千葉駅西口再開発について
・救急について

今回の予算議会は熊谷市政になって2回目の予算編成となるわけですが、去年の予算議会では、かなり大胆に歳出カットをしたため、自民党を中心に異論が噴出し、一部修正して予算が可決しました。

今日の代表質疑では、去年ほどではないものの、いくつかの新規事業への疑問や昨年切られた事業の復活を意見などがありました。

また、指定管理者制度の選定結果についての異論もですなど、これからの審議の中で様々な議論がでてきそうです。
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2011年02月16日

議案研究2日目

昨日から予算議会がはじまり、3日間にわたり予算案を中心に各会派で議案研究が行なわれています。

無所属では、環境、経済、教育などの内容について、当局から説明を聞き、中身についての質疑応答を行いました。


予算については、市のホームページから確認できますので、関心のある分野などチェックしてみてください。

財政課・平成23年度当初予算(案)について
posted by 鈴木友音 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

予算議会はじまる

今日から千葉市議会では定例会がはじまりました。

今回は予算議会ということで、千葉市の来年度の予算を審議する重要な議会となっています。

来年度予算も「脱・財政危機宣言」をうけて緊縮型の予算編成となりました。(予算規模自体は、生活保護費の伸びや子ども手当の増額の影響で増えています。)

予算案の拡充された事業の中では、おそらく子ども医療費助成の3年生までの拡大が、市民の多くの方が待ち望んでいたものではないでしょうか。

すでに千葉県内の他市では3年生まで無料(300円)となっていますが、千葉市だけが子供の数が多いうえに、県からの補助金が不当に少ないため財政的に拡充することができませんでしたが、補助金の額が多少増えたことで、何とか来年度の予算案に盛り込むことができたようです。

これから中身は、議会で精査されていきますので、市議会の審議にも注目してください。
posted by 鈴木友音 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

来週からは

議会レポートのアンケートにご協力いただいた市民の皆様ありがとうございました。

アンケート結果については、近日中に概略をホームページに掲載いたします。

来週の15日から千葉市議会では予算案などを審議する定例会が開催されます。

来年度の市民福祉に直結する予算の審議ですので、傍聴やインターネット中継などで、ご覧いただければと思います。

2年前に熊谷市長が誕生した時には、議会も傍聴者でいっぱいだったのですが、最近は、また、少なくなっています。

ショーではないので、決して面白くはないですが、何度か見てもらえれば市政に関する様々な課題が見えて、市政への要望や選挙での投票などで役に立つと思います。
posted by 鈴木友音 at 17:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

愛知の結果

今日は一般質問の通告をしてきました。任期4年の最後の議会です。

無所属であるため1回20分と時間は短いですが、様々なテーマを取り上げることができました。

さて、今回の通告内容は次のとおりです。

1.経済振興について
 (1)起業促進について
 (2)電子マネーの活用について

2.自転車利用の促進について


私の質問は、歳出削減や保健福祉の分野が多いのですが、今回は未来志向の質問です。

さて昨日、愛知で知事選と名古屋市長選挙、そして政令市で初のリコールに伴う市議会解散を問う住民投票が行なわれました。

結果は、河村さん、大村さんの地域政党連合が圧勝でした。特に住民投票については7割が解散を支持しました。

住民の手で選ばれた議員が住民の手で失職させられる。

河村市長の手法や主張は置いておいても、220万人の政令市で実現したのですから、時代が時代なら民主主義による革命とも言えるかもしれません。

政策についても自身については「減税」、議会に対しては「議員報酬削減」という極めてわかりやすいメッセージであったため、市民の心をがっちりとつかめたのでしょう。

河村市長が批判する、いわいる「職業議員」については、私もサラリーマンや主婦といった普通の市民が議会活動できるような制度のほうが理想だと考るので理解しますし、政令市の議員報酬は高すぎるというのも、もっともな話です。

しかし、議会のリコールを、市長自ら先導してしまうことには、甚だ疑問です。リコールの成立自体も河村市長がいなければ到底できたとは思えません。

河村市長のような圧倒的なパーソナリティを持った人物がいなくても、市民の発意で、市民の運動によって政令市の議会や市長をリコールに追い込むことができたら、本当の意味で市民が市長と議会を監視し、市長や議会にもっと仕事をさせることができるでしょう。

国政や、強烈な個性でメディアに取り上げられる首長ではなく、自分たちが住んでいる地域こそ、その地域を作っている市長と議会があるのですから、ぜひ、地方議会にもっと注目して、住民自ら市長と議員を厳しく監視していただきたいと思います。
posted by 鈴木友音 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月04日

少しずつ

少しずつ日がのびてきて、日中は温かくなってきました。

今日から定例会の一般質問の通告が始まっています。今日中に出したいと思って、いろいろとヒアリングをしていますが、なかなか内容がかたまらない状況です。

自転車の利用について、最近はいろいろと勉強しています。

ちょうど国道14号の幕張近辺では自動車走行レーンの工事が2年くらいかけて行われていました。

歩道が拡幅されて車道よりに青いカラー舗装がされました。毎日のように走っていますが、なかなか走りやすいです。

とはいえ、まだまだ歩道側を走っている人も多いので、誘導に工夫が必要ですね。

「自転車は車道を走る」のがルールなのですが、国道のように猛スピードで走る車があると、怖くて走れないというのが実態です。

千葉市では自転車が走りやすい道を案内したマップを作っています。完成までにはまだまだかかるようですが、いろんな可能性をもったマップになりそうなので、今からとても楽しみです。
posted by 鈴木友音 at 17:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

指定管理者の選定結果

予算議会直前ということで、事前のヒアリングなどを行っています。

今定例会では、5年ぶりに大量の指定管理者の選定がありました。多くの施設で管理費の削減があり、民間参入の機会が広がったことで市の委託料は大幅に減ってきています。

しかし、指定管理者制度にはいろんな「副作用」があって、よく言われることとしては、非正規の安い人件費で民間が受託していることで「官製ワーキングプア」を生み出しているという批判もあります。

今回の選定結果でも、人件費が高い外郭団体が民間の事業者に負けるという結果が散見されました。

5年前にも駐車場整備公社が民間の事業者に負けて、廃止を余儀なくなれたのですが、今回もスポーツ振興財団と観光協会が主として収益源となっていた指定管理を民間に負けてしまったため、この2つの団体は事業と人員の大幅な縮小に直面しています。

私が2年前に外郭団体の統廃合の必要性を議会でとりあげましたが、これは、指定管理者の収益に依存する外郭団体は経営上のリスクが極めて高いので、早期に経営の見直しが必要という思いからでした。

外郭団体が不要であるということではなく、施設管理にとどまらない、より市民福祉の向上に資するために事業領域を拡大することで、経営上のリスクも軽減できると考えていました。

これから外郭団体の役割は何なのか、新しい知恵が必要です。
posted by 鈴木友音 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

幼保一体化だけじゃない?

さて、最近の報道で「幼保一体化」について、中身がころころ変わっているというニュースを頻繁に聞くようになりました。

自民党政権時代は「幼保一元化」といわれていましたが、幼稚園と保育園の給付やサービスなどを統一的なものにしようという話は、ずいぶん昔から議論されてきました。

今日は政府が検討している「子ども・子育て新システム」についての勉強会に参加しました。

「幼保一体化」とは「子ども・子育て新システム」の一部のことです。「幼保一体化」という言葉が独り歩きしているため「新システム=幼保一体化」というイメージを私も持っていたのですが、実態としては、子育て支援全般にに関わる「まったく新しい仕組み・制度」だということです。

「新システム」でなにを実現しようとしているかというと

・政府の推進体制・財源の一元化
・社会全体(国・地方・事業者・個人)による費用負担
・市町村の重視
・幼保一体化
・多様な保育サービスの提供
・ワークライフバランスの実現

といったもので、「幼保一体化」というのは新システムの一部であることがわかります。

実際の中身は詳細まで決まっていないため、判然としないのですが、どうやら「介護保険」のように、子どもの保育の必要度を市町村などが認定して、必要なサービスを保護者と事業者が直接契約によって受けるという制度のようです。

えっ?本当にこんなことができるのか?というのが率直な感想です。子供全員の保育の必要性をどうやって把握するのか?事業者でサービスの格差が生まれないのか?などなど疑問点が多々出てきます。
posted by 鈴木友音 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

千葉市議会議員選挙立候補予定者説明会

今日は本庁での説明会に参加してきました。広い正庁(会議室)が、いっぱいになるほど予定者やその関係者が集まってきました。

4年前にも、同じ説明会に参加しましたが、知らない人ばかりで少し緊張しましたが、今回は、顔見知りの方もいて、選挙に関するいろいろな話ができました。

明日の新聞で、どの区に、どれだけの「陣営」が来たか発表されると思います。

「陣営」という言い方は、なんだか戦国時代の合戦のようです。公職選挙法には、いまだに提灯の利用についての規定があったりと、選挙だけは世の中の変遷からすっかりと取り残されています。
posted by 鈴木友音 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

市議会レポート

遅くなっておりましたが12月議会の議会レポートが完成しました。

ホームページからでもご覧いただけます。
http://www.cb1.jp/report.html

昨日、今日と駅前などで配布いたしました。

来月からは次の予算議会が始まります。

選挙直前の議会なので、日程もきつきつで行われるようです。

来年度の市民生活と直結した予算案が議題となりますので、厳しい日程でも、しっかりとチェックしていきたいものです。
posted by 鈴木友音 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

政策データベース

昨年から作っていた政策データベースですが、遅れに遅れてようやく第1段ができました。

http://www.cb1.jp/databank.html

本当はデータも記載しつつしっかりとしたものを作りたかったのですが、とても手に負えないことがわかり、概略的な内容となりました。

今回の政策データベースは、選挙での公約とは異なり、千葉市も含めた日本全国の都市で実際に行われている先進的な施策を集めた「事例集」となっています。

とりあえずは、政策としての重要度を全く考慮せずに、片っぱしから載せたので、テーマによっては、まとまりのない内容となっています。

今回は第1段ということで150程度を載せました。まだまだ記載できていないものがこの数倍あるのですが、これはまた、1年くらいかけて取り組む必要がありそうです。

統一選挙も近くなってきたので、候補者で気になる事例があれば自由に使っていただければと思います。
posted by 鈴木友音 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

第4回定例会最終日

今日は定例会の最終日でした。

市長提案の20の議案は全て賛成多数で可決成立しました。

議案の内容については議会のホームページをご覧ください。

平成22年第4回定例会提出議案一覧

今回の定例会からはようやく一問一答が導入されましたが、傍聴者にもアンケートをした結果、やはりほとんどが「わかりやすくなった」と好評なものでした。

とはいえ、聞いていても質問と答弁とがかみ合わないのは相変わらずでした。私も含めて議員、執行部ともにまだまだ改善を余地は存分にありそうです。
posted by 鈴木友音 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

一般質問最終日

議会では今日で一般質問が終わりました。
明日は、議案に対する討論、採決となり終了となります。

今日の質問項目です。

松坂 吉則 議員(自民党)
1 企業庁の事業収束後の幕張新都心について
2 公共施設への命名権について
3 特別養護老人ホームの今後の計画について
4 学校適正配置後の跡施設利用について
5 企業誘致と市税の確保について
6 省エネ型防犯街灯について
7 美浜区の諸問題について
(1)幸町・新港地区の交通網の整備と安全対策について
(2)打瀬・磯辺地区の子どもルームについて
(3)磯辺地区の広域避難場所について
(4)検見川浜駅周辺の駐輪場について
(5)浜田川横水路について

小田 求 議員(無所属)
1 既存の文化振興施策について
2 音楽・美術大学卒業者の雇用について
3 千葉市独自の文化スタイル創出について
4 千葉市職員の人事について
5 ことぶき大学校の存続について
6 高齢者のアクティブ・ライフについて
7 児童館について
8 幼保一元化について
9 小1プロブレムについて
10 学校図書館指導員について
11 情報モラル教育について
12 通級指導教室について
13 教員免許更新制について
14 教員の多忙化について

山本 直史 議員(新政ちば)
1 千葉市の農政について
(1)農政センターの役割と施設の有効活用について
(2)新しい農業について
2 地球温暖化防止と産業育成の両立について

小川智之議員(自民党)
1 千葉市長の政治倫理に関する条例について
2 IT化アクションプランについて
3 ワンストップサービスについて
4 生活保護について
5 若葉区の道路整備について
6 学校と地域の関わりについて

田沼隆志議員(無所属)
1 民間視点に立った市役所の経営改革について
(1)簡素・効率化について
(2)会計制度改革について
(3)組織改革について
2 教科書採択について

松坂議員は経済対策として、姉妹友好都市であるヒューストンや天津を通じた市内中小企業の海外進出の支援を求めました。

小田議員は、文化振興施策として、ホールなどのハードへの投資ではなく、芸術家のネットワーク化や学校、福祉施設への芸術家の派遣など、ソフト面での充実を求めました。

山本議員は、新しい農業のありかたとして、地産地消や農商工連携、障害者の雇用などを一体的に取組むことを主張しました。

小川議員はワンストップサービスとして、本庁舎における申請手続きの利便性向上を求めました。

田沼議員は、簡素効率化を進める行政改革として、ITの活用や総合窓口の整備を求めました。
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2010年12月14日

一般質問4日目

今日の一般質問の項目です。


高橋 秀樹 議員(民主党)
1 地域の安全・安心と高齢化対策について
2 財政再建について
(1)地域の活性化と対策について
(2)イベント事業について
3 自転車交通対策について

長谷川 弘美 議員(市民ネット)
1 市政への苦情対応について
2 子どもへの支援について
(1)子どもの救済機関の設立について
(2)子どもルームについて
3 公契約について

山浦 衛 議員(民主党)
1 都市基盤整備における洪水対策と道路の補修について
2 公民館のあり方について
3 競輪事業について
4 待機児童解消のための取り組みについて

白鳥 誠 議員(民主党)
1 市有地・公共施設の管理・活用について
2 組織の効率的な管理・運営体制について
3 市民参加・協働について
4 人材育成・人事考課について


高橋議員は、地域の活性化ということで、カジノやエアーレースの誘致を要望しました。

長谷川議員は、工事や業務委託の契約にさいして、ダンピングによる労働者や下請けへのしわ寄せを防止するため公契約条例の制定を求めました。

山浦議員は、競輪事業の売り上げの3.5%を国の天下り団体に拠出しなければいけない制度を批判。事業仕分けの対象にもなったことから、国に是正するよう市としても要望していくべきとのことでした。

白鳥議員は、未利用となっている市有地の公益活動への無償貸与や、新たな財源としての定期貸付などを積極的に進めるように求めました。
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2010年12月13日

一般質問3日目

今日の一般質問の項目は次の通りでした。

盛田眞弓議員(共産党)
1 市民サービスの充実について
(1)市民センターと区役所出張所について
2 学校給食について
(1)民間委託の現状について
(2)学校給食と食育について
3 子どもの安全について
4 インフルエンザ対策について
5 公園の整備について

山田京子議員(市民ネット)
1 性的少数者への理解と支援について
2 市民とともにすすめる防災対策について

小松ア文嘉議員(自民党)
1 財政力と市債と税源について
2 老朽化した中高層住宅の建てかえ支援と建築物と法定外道路について
3 交差点の渋滞緩和について
4 高齢者の施設利用料金について
5 冠水対策について
6 学校教育と防犯について
7 稲毛区の諸問題について
(1)草野地区の狭隘道路について
(2)園生貝塚について
8 市長のマニフェストについて
(1)決裁手順の簡略化について
(2)雑紙回収に特化した紙ごみ対策について
(3)介護人材を確保するための市独自の対策について
(4)がんばる商店街への強力な支援について
(5)公共交通対策について
(6)稲毛の海を活用したまちづくりについて
(7)マニフェストの工程について

富田和男議員(無所属)
1 千葉市再生計画(行動計画)について
(1)コンパクトシティー化で、都市効率を飛躍的に高め、小さくて効率の良い市役所・区役所に再生する。
(2)民間でできることは民間で、行政は行政にしかできないインフラ事業に特化し、民間の投資(事業)環境を整える。
(3)学校統廃合跡地などの未利用公共用地(施設)などは、地域の実情に応じた事業(例:保育園、特別養護老人ホーム、介護型有料老人ホームなど)を実施することを条件に、民間に売却する。
(4)資源循環型リサイクル社会を早期に構築するため、家庭系可燃ごみの有料化などにより特定財源を確保する。
(5)新浜リサイクルセンターに研究開発及びインキュベーター機能を持たせ、千葉発リサイクル産業を育成する。
(7)千葉都市モノレールを次世代型公共交通システムとして進化させ、千葉みなと駅〜海浜幕張駅までを、PFI方式で、公共用地を使用して延伸し、幕張新都心地区の活性化を促進し、市税収入を増加させる。
(8)平成25年度完成予定の千葉みなと駅前旅客船さん橋の整備及び千葉中央埠頭1岸壁の利用に合わせて、千葉港〜中国・天津市(千葉市友好姉妹都市)、韓国・釜山、ロシア・ウラジオストックへ新規航路を開設し、千葉発の観光・貿易産業を育成する。

小関寿幸議員(共産党)
1 水害対策について
2 独居高齢者の安否確認について
3 公共交通のあり方について
4 市営住宅について
5 稲毛区の道路整備について
(1)稲毛町4丁目から5丁目に抜ける京成電鉄交差部高架下の改修について
(2)稲毛町5丁目稲毛1号線の550番地先の道路拡幅と歩道の整備について
(3)主要地方道穴川天戸線園生町835−1とんでん園生町店前道路の改修について

湯浅 美和子 議員(市民ネット)
1 千葉県企業庁の収束に向けて
(1)千葉市との間における懸案事項について
2 高齢者のこれからの住まい方について


盛田議員は、超高齢社会で、身近な場所で行政サービスが受けられるようにする必要があるとのことで、市民センターや連絡所で昨日の拡充を求めていました。

山田議員は、地域での防災活動の主体となる自主防災組織の組織率の向上や、防災リーダーの育成を積極的に実施するように求めました。

小松崎議員は、稲毛区での道路事情の問題などを取り上げて、改善を要望しました。また市長マニフェストの進捗状況について質問をしました。

富田議員は、千葉みなとの旅客船桟橋の整備について質問。ロシアや中国の定期航路を就航させて、千葉市の農産物などの売り込みなど、成長戦略として重要であるとして、早期の完成を求めました。

小関議員は、稲毛区の治水や危険な道路、不便な橋梁の改修などを要望しました。

湯浅議員は、高齢者向けの施設、住宅には16もの種類があり、一般の人ではとても理解できないことから、わかりやすい情報提供や相談窓口の設置を求めました。
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2010年12月10日

一般質問2日目

今日は一般質問の2日目でした。


向後保雄議員(自由党)
1 公会計基準モデルの適用について
2 富士見2丁目の防犯カメラについて
3 栄町商店街の電線共同溝工事について
4 自転車のレンタル事業と自動二輪車の駐車場対策について
5 中央港のまちづくりについて

酒井 伸二 議員(公明党)
1 今後の公共交通施策について
2 高齢者の生活支援について

宍倉清蔵議員(自民党)

1 子育て支援について
(1)専業主婦を対象とした子育て支援策について
(2)幼稚園に対する支援策と幼稚園を活用した子育て支援策について
(3)幼保一体化への取り組みについて
2 高齢者福祉について
(1)本市の生きがい対策の現状と今後の対応について
(2)高齢者施設の待機状況と今後の対応について
(3)国が導入を検討している24時間地域巡回型訪問サービスについて
3 障害児への支援について
(1)知的障害児の生活支援について
(2)卒業後の知的障害児が通う施設について
4 市民の健康増進について
(1)市民の健康ライフの推進について
(2)母子保健対策について
5 教育施策について
(1)農山村留学推進事業について
(2)教職員の海外派遣研修について
(3)小中学校長学校運営協議会について
(4)コミュニケーション障害児について


向後議員は、千葉市で導入した新公会計制度について、資産管理に活かすため、さらなる会計システムのバージョンアップを求めました。

酒井議員は、福祉的な側面から今後の公共交通の整備について質問。三条市のデマンドバスの取り組みを紹介し、千葉市での導入を求めました。

宍倉議員、先日、教育未来委員会が訪問した特別支援学校での学校関係者や保護者の要望に基づいて、知的障害者の生活支援や卒業後の支援の必要性を訴えていました。
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2010年12月08日

代表質疑2日目

昨日に引き続き代表質疑が行なわれました。

民主党(今村敏昭議員)

・B級グルメ大会
・税源の涵養策
・市長による公聴
・病院事業
・保育の充実
・農業振興
・下水道の納付率
・消防団
・少人数学級
・指定管理者制度
・職員のモチベーション

市民ネット(小西由希子議員)



・予算編成の公開
・インセンティブ予算
・県単補助金
・新基本計画
・農政
・多文化交流
・指定管理者制度
・外郭団体
・広報、公聴
・補助金
・市税徴収
・いきいきセンター
・病児保育
・児童虐待
・ゴミ排出
・地球温暖化
・生物多様性
・雇用対策
・就学援助資金

共産(野本信正議員)


・子宮けいがんワクチン
・地域主権改革
・名古屋市の混乱
・文化芸術
・高齢者福祉
・こども医療費
・千葉駅西口・蘇我地区開発
・県単補助金
・財政健全化
・外郭団体
・国民健康保険
・公契約制度
・家具転倒防止金具工事
・住宅リフォーム制度
・子ども園
・墓地行政
・農政
・少人数学級

明日からは一般質問が行なわれます。
私も質問を行います。
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2010年12月07日

代表質疑1日目

今日から各会派による代表質疑が行なわれました。
代表質疑は会派の人数が多い順で行われます。

今日は自民党と公明党による質疑でした。

主な質問項目は以下のようなものでした。

自民党(宇留間又衛門議員)

・来年度予算編成について
・130億円の収支不足をどう解消するか
・マリンスタジアムのネーミングライツ
・デジタルサイネージの導入
・区役所機能の拡充について
・市民便利帳の官民協働
・新基本計画の策定状況
・国の高齢者医療制度改革
・保育所の待機児童対策
・消防ヘリの活用
・大気汚染の監視
・農作物の地産地消
・スポーツ振興計画

公明党(黒宮昇議員)

・市税事務所
・子宮けいがん等の予防接種
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posted by 鈴木友音 at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

常任委員会

今日は常任委員会の日でした。

私の所属する教育未来委員会の議案は、学校統廃合と学校新設が主なものでした。

千葉市でも地域によっては、子どもたちの人口が急速に減っていたり、または住宅地として開発されて人口が急激に増えていたりと様々です。

基本的には少子化の中で今後、学校が少人数になってしまい統廃合を検討する必要が出てくる学校が増えていきます。

現状では団地の多い美浜区で、統廃合が進められています。もちろん地域の学校がなくなることですから、地域住民の合意をとることが不可欠で、スムーズに進む話ではありません。

クラス替えもできないほど子どもの少なくなった学校は、なるべく統合していった方がいいのだろうと個人的には思いますが、学校は地域の財産ですから跡地利用も含めて慎重に議論する必要があります。

そうした中で、今回上程された真砂や高洲の地区で統廃合ができことは、地元の方の理解や教育委員会の努力はたにへんなものだったと思います。

そして子どもたちが学校の環境が変わることで、悩みを抱えてしまわないようなサポートが一番、重要です。
posted by 鈴木友音 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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