2008年05月20日

放置自動車廃物判定委員会

本日は「第48回千葉市放置自動車廃物判定委員会」を傍聴してきました。

なんとも聞きなれない委員会ですが道路などに放置されている車を行政が処分する上で本当に廃棄していいかをこの第3者委員会で判定するするということをしています。

通常、放置自動車について市民から通報があれば、担当者が赴いて所有者を調べ、撤去するように指導するのが原則です。しかし、調査しても持ち主を追跡できない場合は市が契約した業者に依頼して処分してもらうことになります。この場合、処分費用は市が負担することになります。税金で処分するわけですが、逃げ得は許さないという厳しい姿勢が必要です。

委員会では処分予定の放置自動車がどんなもので、いつから、どこに、誰がなどを事務局からヒアリング調査して、処分が適性であるか判断します。

内容を聞いた限りでは、地の果てまで放置した人間を追跡するということはしていないようです。警察に照会して事件性があるものであれば別なのでしょうが、あまり深入りしても処分費用以上に手間とコストがかかることも考えられるので、その辺の見極めが肝心でしょう。
posted by 鈴木友音 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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