今日は千葉市原爆被害者の会の総会に出席しました。千葉市にも広島・長崎で被爆されている方がいらっしゃいます。千葉市では保健所で被爆者の健康診査事業などを行っています。
私も含め戦争を体験していない多くの社会人にとっては、学校を卒業してしますと身近に原爆について見聞きする機会が極端に減少します。久しぶりに被爆者の方々の近況など貴重なお話をきくことができました。
さて、千葉市教育委員会では有識者や公募委員による「千葉市学校教育推進計画のあり方」についての中間報告を発表しました。具体的な内容は「千葉市学校教育推進計画」として今年度末に決定されます。
その一環で学校教育についての意識調査がされました。
千葉市学校教育に関する意識調査について
いろんな調査がされていますが、気になった調査結果は「子ども自身が描く将来像」ということで、千葉市の小・中・高校生がどんな大人になりたいのかという問いです。
高校生の上位3つは
1自分らしさを持っている人
2友達や仲間がたくさんいる人
3人を思いやる心を持った人
高校生の下位3つは
1リーダーとして活躍する人
2新しいことに取り組もうとする人
3社会の役に立てる人
小学生も中学生もだいたい似たような傾向でした。
内向きすぎる感じるのは私だけでしょうか。もちろん上位の3つはとても大切なことです。しかし、この3つはあって当たり前というか、「将来像」と言えない気がします。こんな結果になってしまうのは、こういう大人が少ないと子どもたちは感じているためなのでしょうか。
個人的には下位の3つこそ目指してほしい姿だと思っています。結局、社会に活力を与えられるのはこういった人物ですから。自分を信じて、摩擦を恐れず、何事にも前向きに挑戦していってほしいものです。
2008年04月23日
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何かに向かってチャレンジすることを恐れないで欲しいですね。今は、石橋叩いて渡るではないですが、リスク回避を中心に動く若者が多いように思います。
若者であることの特権でもあると思うのは、行動力であったり、ひらめき等と自分は思うので、色んなことにチャレンジして失敗も多く経験することで成長を感じていって欲しいと思います。しかし言いながら、自分を振り返ると情けなく思うことも多々ありますが・・・
学生たちは、リスクをとれない時代だと感じているのでしょうか。
格差問題がクローズアップされて一度落ちたら這いあがるのが困難であるというイメージを持っているかもしれませんね。