千葉駅周辺の地下35Mで巨大な雨水管工事をおこなっています。
その現場を委員会で視察をしてきました。
このあたりは古い地域で下水処理方法が合流式となっているため、大雨が降ると汚水が葭川などにあふれて川や海をよごしてしまっています。
さらに都市化によって地表がコンクリートやアスファルトに覆われてしまったため、降った雨が地中に吸収されず、浸水被害が起きています。
そういったわけで総工費500億円という大規模な工事を行っています。
財政難の折で、最新工法を採用してかなり工費を圧縮したようですが、都市化が引き起こす問題を解消するためには、これだけの費用がかかってしまいます。
東京近郊に住む私たちは、都市での便利な生活と引き換えに、気がつかないことろで大きなコストを払っているわけです。
2007年10月30日
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