2011年02月23日

予算審査特別委員会

今日から予算審査特別委員会が行なわれました。

今日は財政局の審査がありました。千葉市の財政危機を脱するために、どれだけ順調に財政県に向けた取り組みができているのか、市民の皆様も気にされているかと思います。

去年は財政健全化プランを策定して、思い切った事務事業の見直しなども行ったため、歳出の抑制はかなり進みました。さらに、来年度は国からの地方交付税が増えることもあり、当初の計画にそった財政健全化指標の達成が見えてきました。

とはいえ、最近、国債の格付け評価が低くなったり、国の予算関連法案の見通しなどもあって、債券市場の金利が上昇していることもあり、まだまだ予断を許さない状況です。

財政再建に向けて、私も収入増の対策などを提案していくつもりです。

以下、主な質問項目のメモ書きです。

財務局
1.今年度から市税事務所が設置され、徴収業務の体制についてどうかわったのか。また、体制の変更が来年度には、どの程度の効果が現れるのか。

2.健全化プランで将来負担比率の低減を平成25年までに270%以下としているが、23年度末の見込みと、達成の見通しについて

3.収支不足への対応として土地売り払いの見通しとして約30億円見込んでいるが、その内訳(公募とそうでないもの)はどうなっているのか。また、公募での売却の実績(3年間)を教えてほしい。

4.行革推進のなかで「保有財産の最適化の推進」とあるが、最適化というのは具体的にどういったイメージなのか

総合政策局

(事務事業評価システム)
1.22年度の事務事業評価結果の予算への反映について。廃止事業36民営化1とあるが実績はどうか。また21年度ではなく22年度であらたに廃止と評価されたものは36のうちいくつか

2.現状維持としたものの中でも公共性が低くかつ行政関与の妥当性が低いとしたものが6件あるが、どうして廃止にはならないのか?22年度の評価システムの課題はどういったものと認識したか。


(内部事務の見直し)
1.どういった目的で内部事務の見直しを行おうとするのか?中期的に、また、来年度は何をするのか

2.見直すべき事務は外からではわかりずらく、担当者の意識改革なども必要だが、どのように見直すべき事務を掘り起こすのか?


(外郭団体の経営改革)
1.指定管理者の収入に依存する外郭団体のこれまでの経営改革が遅かったのではないか?

2.今後さらに外郭団体の統合も含めた見直しが必要ではないか?
posted by 鈴木友音 at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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