2010年09月16日

一般質問最終日と意見表明

今日は一般質問の最終日でした。
その後、決算特別委員会が開催され、決算認定に関する各会派からの賛否と意見表明がありました。

福谷 章子 議員(市民ネットワーク)
1 市民自治の推進について
(1)広報・広聴について
(2)新たな担い手について
2 子ども・若者施策について
(1)参画事業について
(2)相談事業について
(3)非行・虐待・就労への支援について
3 自転車走行環境整備について
4 学校統廃合による子どもの教育環境への配慮について

白鳥 誠 議員(民主党千葉市議会議員団)
1 福祉分野の窓口一本化について
2 市有地・公共施設の有効活用について
3 学校区を単位とした地域課題への対応について
4 接遇サービス向上について
5 地域福祉計画について

黒宮 昇 議員(公明党千葉市議会議員団)
1 千葉駅周辺のまちづくりについて
2 観光振興について
3 コールセンターについて
4 区役所機能の充実強化について
(1)戸籍の電子化について
(2)コンビニでの住民票交付について
5 ゲリラ豪雨対策について
6 高齢者・障がい者支援について
(1)市営住宅の福祉利用について
(2)ごみ出し支援について

福永 洋 議員(日本共産党千葉市議会議員団)
1 防災対策について
2 地球温暖化対策について
3 千葉市における廃プラ公害対策について
4 千葉市ボランティア保険について
5 高齢者の人権について
6 多重債務問題について

福谷議員は、得意のツイッターに関する質問。ツイッターをはじめとするソーシャルメディアは、今後、協働のまちづくりにおいてなくてはならないツールとなるため、職員の研修や新たな活用について積極的に検討してほしいとのことでした。

白鳥議員は、もはやライフワークともいえる、地域課題の総合的な対処をするための学校区や自治会ごとの地域担当の配置や福祉・まちづくり計画の策定を熱弁。千葉市の新しい自治のかたちについて要望をしました。

黒宮議員からは、千葉駅の駅ビル建て替えや西口整備による賑わい創出について質問。平成28年度くらいまでには、JR千葉駅の立替が完了する予定で、それに合わせた周辺地域の回遊性向上のために市も調整役として頑張ってほしいとのことでした。

福永議員からは、特養ホームについて質問。海外の先進国では一人部屋が当たり前なのに日本の特養ホームは相部屋であることは問題であり、今後の整備について一人部屋をつくることを要望しました。


さて、平成21年度決算の認定についてですが、1年半前の平成21年度予算の審議のときには、私、民主党、市民ネット、共産党が反対に回っていました。

その理由は、モノレール延伸の調査費や蘇我スポーツ公園の整備などいわいる「大型公共事業」が財政難にも関わらず実施されることを問題としたからです。

しかし、その後6月に熊谷市長が誕生し、モノレール延伸凍結や蘇我スポーツ公園の縮小の方針が出され、予算審査時に主張していたことが概ね受けいられた予算執行であったため、今日の決算委員会において、私、民主党、市民ネットが賛成に回りました。

ちなみに公明、新政ちばも決算認定に賛成。共産党は大型公共開発への見直しがまだ不十分、市民福祉切り捨ての予算だったとして反対のままでした。

自民党は、賛成はしたもののモノレール延伸凍結や蘇我スポーツ公園縮小は、安易で拙速と指摘しました。
posted by 鈴木友音 at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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