2010年09月14日

一般質問3日目

3日目の今日の質問者と質問項目は以下の通りでした。

酒井 伸二 議員(公明党)
1 行財政改革について
(1)補助金の見直しについて
(2)首長の退職金について
(3)事務諸経費の節減について
2 観光振興について
3 子育てにやさしいまちづくりについて
4 教育問題について
(1)学習支援員について
(2)スクールカウンセラーについて

小西 由希子 議員(市民ネットワーク)
1 緑の保全について
(1)千葉市都市緑花懇談会からの第2次提言について
(2)緑地保全の推進について
2 環境行政について
(1)環境監査について
(2)グリーン購入について
(3)水環境・大気環境について
3 福祉行政について
(1)ファミリーサポートと病児・病後児保育について
(2)脳脊髄液減少症について
(3)精神障害者の社会的自立への支援について

盛田 眞弓 議員(共産党)
1 教育について
(1)子どもが学ぶ環境について
(2)学校適正配置と学校施設跡地について
(3)通学路について
2 保育について
(1)認定こども園について
(2)施設の改善について
3 子どもの権利条約について
(1)子どもを守る取り組みについて
4 公共施設の送迎に伴う駐・停車対策について
5 花見川区の諸問題について
(1)柏井橋の側道設置について
(2)危険な道路の歩道整備について
ア にれの木台団地北側交差点から宮野木台交差点までについて
イ 長作交差点から長作郵便局前までについて

小松ア 文嘉 議員(自由民主党)
1 高速バスについて
2 東京大学緑地植物実験所について
3 中長期的な千葉市の産業・雇用政策について
4 商店街の活性化について

常賀 かづ子 議員(市民ネットワーク)
1 動物愛護について
2 在宅で介護している家族への支援について
3 小中台保健センター跡施設利用とその運用について
4 公園及び街路の樹木剪定について

酒井議員は観光振興についてで、堺市などの取り組みを例に千葉市での新しい地域資源の発掘やツアーの旅行会社への売り込み、海を生かした観光について取組みを強化するよう求めていました。

小西議員は脳脊髄液減少症について質問。交通事故や転倒、転落などで髄液が流れでてしまい。激しいめまいや吐き気など、日常生活に著しい障害がでるということで最近、実態がわかってきた障害です。検査、治療に保険適用がなされていないため、患者の負担が重いということで国への制度改正を求めてました。

盛田議員は、学校の教室にエアコンを設置することを要望しました。市内の市立小中学校の一般教室にはエアコンがなく、特に今年の猛暑では熱中症などで危険であるため、早期に整備すべきとのことでした。市としてはあまりに設備投資がかかるので答弁としては難色を示すものでした。

小松崎議員は、千葉市の海岸に遊びに来る観光客が、千葉市では買い物や飲食をして帰らない実態を紹介。海浜公園でのオープンカフェや地産地消の市場をつくって、お金を落としてもらえるような仕掛けが必要と訴えました。

常賀議員は、在宅で介護している家族への支援を検討すべきと訴えました。介護によるストレスで虐待や心中、自殺など悲惨な事件が全国で発生している中、市としても介護者の実態を調査して、声かけや見守りなど新たな支援策を検討すべきとのことでした。
posted by 鈴木友音 at 17:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
議会の詳細報告ありがとうございます。
各議員の興味や問題意識の対象、千葉市の現状が良く分かります。 
鈴木議員のご報告を参考に、私自身も興味のある分野について、
後日議会の議事録を読み、意見を持てるように成りたいと思います。

小中学校へのエアコン設置は子供達にとって死活問題です。
電気代を負担すると言っている親もいます。
何とかして一台ずつでも設置できないでしょうか?
財源の不足分は地域住民の寄付を募る等も考えられると思います。
Posted by ソフィア at 2010年09月15日 22:55
去年はようやく図書室にエアコンがつきました。

次は全教室をといきたいところですが、1校あたり5000万円程度かかるようです。全校に入れるとすると90億円くらいでしょうか。

しかし、近年の暑さは尋常ではないので、何とかして導入する方向で、いろんな手法を考えださないといけないですね。
Posted by 友音 at 2010年09月17日 18:57
全校で90億ですか。。。すごい金額ですね。この金額では、一度では無理ですね。
例えば、
1日6限授業を8限授業(0限〜7限)にして、夏休みの期間を長くする。
月〜金ではなく、月〜土にして、夏休みの期間を長くする。
にすれば、冷房がすぐに無くても若干対応できるような気がします。(これが法律で出来るかどうかは分かりませんが)
Posted by 匿名 at 2010年09月18日 19:38
アイデアのご意図よくわかります!

7月は梅雨明けすぐに夏休みに入るのでなんとか我慢してもらうとしても、9月の残暑が一番の課題です。

わずか数週間のために莫大な投資をするのは行政としても、かなり悩ましいでしょうから、何かしらの工夫で乗り切りたいものです。
Posted by 友音 at 2010年09月21日 17:58
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