2010年08月30日

議案質疑

今日から議会での本格的な審議が始まりました。今日は市長提出の議案に対して共産党と市民ネットワークから質疑が行なわれました。

今定例会の議案は前回の公共施設の値上げ案と異なり小粒なものばかりです。

その中でも、強いて注目点を挙げるとすれば、ごみの分別・排出ルールを守らない者に対する指導強化制度です。

この制度では度重なる指導や勧告を行ってもなおルールを守らない人には2000円以下の過料をとるというものです。

千葉市が清掃工場の3工場体制から2工場体制へ移行するために焼却ごみ3分の1を初めて3年が過ぎますが、多くの市民の協力のもとこれまで着実にごみが減少してきました。

その要因は、なんといっても雑紙をはじめとして手間をかけて分別をしていただいているためです。

ほとんどの住民がルールを守って分別排出をしている中でも、ゴミステーションの中には指導してもなかなか是正されない箇所もあります。

そこで、過料の制度を設けて「抑止効果」を狙ったものです。

先例として全国で唯一、横浜市だけが過料の制度を設けているのですが、横浜市では8000件以上の指導を行って、実際に過料となった人は2人だけだったそうです。

この制度ができたためにどんどん過料されるということにはなりません。この点は路上喫煙と似ています。
posted by 鈴木友音 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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