2010年07月14日

千葉県の医療

今日は「千葉県の医療課題」ということで千葉県庁の健康福祉部の職員さんのお話を聞いてきました。

千葉県は人口が多い割には、10万人あたりの医師数や病床数は、全国でもワーストクラスです。茨城や埼玉も低く、東京を除いては、十分な医療資源が確保されてません。

特にこれらの県では、今後、急速に高齢化する地域(千葉県は全国2位のスピードで高齢化)でもあり、医師不足はもちろん看護師不足も深刻になるだろうとのことです。今後40年は高齢化が進み続けることが人口動態からも明らかです。

千葉に意思が少ないのは医学部が千葉大学しかないからということだそうです。医師の数というのは西高東低で、たとえば福岡県には4つもの医学部のある大学があります。このばらつきには明治維新ともつながりがあるともいわれているようです。

これまで国の方針で新しい医学部がずっと行なわれてきませんでした。現政権でそういったことも検討されるかもしれないということで、ぜひ千葉への設置を認められるように努力したいとのことです。

また、看護師の不足は今後、医師不足よりも深刻で、看護学校を新設していくということではとても間に合わず、他の先進国のように海外から看護師を招へいする必要が出てくるだろうとういうことです。
posted by 鈴木友音 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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