2010年06月15日

教育未来委員会

今日は常任委員会での議案の審議が行なわれました。

私が所属する教育未来委員会では、議案5本、請願2本が審議されました。

委員会での私の質問内容と採決結果は以下のとおりです。


議案第130号〜132号 スポーツ施設の公共料金の上限改定

私の賛否  (賛成)
委員会の賛否 (反対)

質問項目
・料金設定の妥当性は?(他紙との比較、受益者負担)
・料金設定の根拠となる積算価格を引き下げるためのコスト削減と利用者増の方策は

→スポーツ施設は管理総額に対する利用者負担率が50%となっており、利用者への一定の配慮がなされている。利用していない市民の税金投入とのバランスを考えればやむを得ない。


議案第117号 高校授業料無償化の条例整備

私の賛否  (賛成)
委員会の賛否 (賛成)

質問項目
・無料化でも例外の徴収規定があるが、どのような場合に適用されるのか?
・授業料以外でかかる年間の負担はどのくらいか?
・国の制度の不備により自治体の負担増となる自治体はどこか?
・徴収率97.3%であるが残り数%が徴収困難となっているのは何故か?


議案第137号 シンクライアントによる小中学校の公務用サーバー、PCの導入

私の賛否  (賛成)
委員会の賛否 (賛成)

質問項目
・導入後の維持コストについては?
・既存の学校のサーバーとの役割分担
・セキュリティーは(既存のデータの消去、アクセス制限など)


請願9.10号 子ども医療費の通院3年まで無償化、200円の無償化

私の賛否  (反対)
委員会の賛否 (反対)

質問項目
・助成制度を拡大する場合の費用と県からの補助金の額は?

→3年生まで無償化、200円の無償化を行った場合、10億円近い市の負担が必要。現行の財政状況では現実的にはできない。また、今年から入院については中学3年まで200円としたところなので、市としては、お金がない中でも精一杯の努力をしている。


公共料金の値上げについては、教育未来委員会だけでなく他の委員会でも、審議が行なわれましたが、賛成、反対、継続審議と対応が分かれました。議会としての結論は最終日に決まります。
posted by 鈴木友音 at 15:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スポーツ施設の利用料金の値上げに、委員会としては反対と言う事ですか?

市の財政は危機的状態ですし、私は受益者の相応な負担は当然と考えます。 スポーツが大好きな方の為に税金から半額負担しても良いとは思えません。 

昨日発行の市政だよりに市営プールの料金が載っていました。
一般150円、中高校生70円、小学生以下50円と、中途半端で安めな感じを受けました。

公民館の利用料金も現在無いに等しいですよね。こちらも相応な受益者負担をお願いしたいです。

まずは各施設の財政状況を知りたいです。現在は料金は何割負担でいくらで、全額自己負担だといくらに成るのか知りたいです。
Posted by ソフィア at 2010年06月16日 22:03
改定の主な内容についてデータをアップしましたので下記からご覧ください。

http://cb1.jp/img/ryoukin01.gif
http://cb1.jp/img/ryoukin02.gif

各施設の収支状況はこちらをご参照ください
http://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/sogoseisaku/gyosei/sk-all.html

それぞれの施設のリンクから「平成20年度指定管理者評価シート」というPDFが見れます。

「支出総額」が管理コストで、「収入総額」のうち「指定管理委託料」が市からの税金の投入額、「利用料金収入」が利用者負担となります。

「利用料金収入」が値上げにより増えれば、「委託料」=税金投入が減ることになります。

教育委員会では否決されましたが、本会議でひっくりかえる可能性もあります。最終的な意思決定は25日になります。
Posted by 友音 at 2010年06月17日 17:00
議会でお忙しい中、詳細な資料の提示をありがとうございます。

各施設の収支状況見ました。恐ろしいです。
もの凄い額の指定管理委託料が掛かっている施設ばかり。それでも利用料の値上げもしない、事業の廃止も考えない? 事業存続の必要性も見直す必要を感じます。

市は全施設の収支状況を一覧表にして市民に提示して欲しい。そして各施設の利用料の妥当性や事業の必要性について市民の意見を聞いて欲しいです。
Posted by ソフィア at 2010年06月17日 23:19
おっしゃるように施設の廃止について真剣に議論すべき時だと思います。

いろんな抵抗も出てくると思いますが、今の財政状況ではやむを得ないでしょう。
Posted by 友音 at 2010年06月22日 18:22
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