2010年05月25日

政務調査費

平成21年4月1日〜22年3月31日までの政務調査費について、報告書類の整理が完成し提出してきました。

実際には4月末に提出してるのですが、添付書類の整理番号の記載漏れなど、本当に細かい部分にどうしてもミスが見つかるので、そうした直しをするとかなり時間を消費することになります。

それでも私はひとりなので、たいした手間はかかりませんが、大所帯の会派ともなるとたいへんです。

そして私の昨年分の政務調査費の支出額は合計1,852,597円です。内訳は以下のとおりです。

研究研修費 201,670円
調査旅費  22,751円
資料作成費 7,207円
資料購入費 169,953円
広報費   1,356,180円
人件費   0円
事務所費  94,836円
合計    1,852,597円

千葉市議会の政務調査費は年額で議員一人当たり360万円です。領収証は1円から添付義務があり、議会事務局で閲覧ができます。

私は約半分ほど使わせていただき、残りは先ほど返納しました。間違いなく最も支出の少ない議員ですが、これは事務所と人件費がないことが最大の要因です。

私の事務所費というのは議会の控室で使っている通信費や消耗品にかかった費用です。

議員の活動にはそれぞれ様々ですので、私の低コストな方法がスタンダードになることはまずありえないでしょうが、厳しい財政事情のおり、少しでも効率的に政務調査を行うことは必要だと思います。

他市の議会で、領収書の添付をしなくてよかったり、費用弁償(報酬と別にもらえる日当)が存在したりと、いまだに不透明な支出が行なわれている実態が報道されていますが、少なくともこの点は、千葉市議会では透明化されました。

住民監査で政務調査費の使われかたについて請求がだされていますが、これも情報公開があってこそ住民が議会を監視できるようになったのだといえます。
posted by 鈴木友音 at 17:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
効果ゼロ・費用190万=歳費丸儲け。
よかった、よかった。
Posted by 会計検査員 at 2010年05月26日 06:36
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