2010年05月07日

幕張駅にて

今朝は幕張駅にて駅頭。ゴールデンウィークが終わったとはいえ、すぐに終末を迎える中日だったので、普段より通勤者が少ないかもしれないと思ってたのですが、思いのほか普段とそこまでは変わらなかったようです。

30日の1日だけは有給をとっても、6、7の2日間を休みにすることはどの会社も至難であることがよくわかります。私は営業でしたのでわかるのですが、営業に限ってはおそらく月末の30日も休みをとることはできなかったのではないでしょうか。

今朝の駅頭の内容は、幕張駅のエレベーター、こども手当、高齢者福祉、認知症、成年後見人制度、子育て支援、子どもの社会参画など、多岐にわたる内容をお話ししました。ふだんは財政のことばかりなので、たまには行政サービスの話もと思い演説をいたしました。

市役所では、議会と行政の橋渡し役になっていた管理職ポストが他のポストと統合されて、全体として管理職が削減されたという報告を受けました。その分、管理職1人当たりの仕事は増えたそうです。

財政再建というと、市民の皆様からはまず第一に議会も含めた人件費の削減を求めることがいいですが、職員にはリストラはありませんので、給与水準自体を下げる他には、残業を少なくするか、ポストを減らすということになります。

劇的な削減効果はありませんが、人件費の圧縮は着実に前に進んでいます。

一方で昇進についてもやる気のある人は論理的には32歳で係長になれるなど、ほぼ一定規模の会社と同水準になってきています。実態としては、係長になるのは30代後半のようですが、制度上は改善が進んでいます。

人数はどんどん減らされるけれども、仕事は増える一方ということで、市役所も企業も同じ悩みをかかえているのです。
posted by 鈴木友音 at 17:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
公務員の給料ですが、額や人を減らすより、効率を上げて残業代を減らす工夫をまずはすべきだと思います。
なので、給料の基準を「多くの時間労働する」ということから「同じ時間で多くの仕事をする」というような一種の能力給のようにすることができるといいように感じます。

外からもそうですが、内側から、つまり職員自ら効率化を推進するようにインセンティブを働きかけるようにできればいいですね。

ただ、仕事の総量が多いということもあると思いますので、できるだけ総量自体も同時に減らすべきですね。
Posted by 千葉市民 at 2010年05月09日 13:41
同感です。基本的に等級に基づいた給付になっているので、等級と関係のない能力給のようなものがあると、いいのかもしれません。

給与体系というのは現場の「納得感」が一番大切です。
Posted by 友音 at 2010年05月11日 17:49
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