2010年04月01日

4月1日です。

今朝は新検見川駅で街頭演説を行っていました。

駅頭中も新社会人を多く見かけ、初心を思い出すきっかけになる朝となりました。

千葉市でも組織改編や人事異動が行われました。

市民向けでは「こども未来局」が新たに発足したことが大きな変化ではないでしょうか。

子育て施策はこれまで医療や高齢・障害者も担当してきた保健福祉局が担ってきましたが、今日からは新設の子ども未来局が担うことになります。

さて、そんな中で子育て施策について、いろいろ調べています。

実は日本の1歳〜4歳までの幼児の死亡率が他の先進国の中ではかなり悪い部類に入ることはご存知でしょうか?

新生児や乳児の死亡率はとても低く先進国でもトップクラスに優れていますが、小児については逆になっています。

死亡率は都道府県によって異なっており死亡率が低いところと高いところでは最大で7〜8倍もの差があるようです。

これは地域によって小児救急体制にばらつきがあるからだそうです。ちなみに最も死亡率が低い県は福井県です。

そのため国では今年から小児救急医療センターを整備していくことになっています。

3次医療圏にひとつは必要ではないかといわれていますので、おそらく千葉県がいずれ整備していくことになるのだろうと思われます。
posted by 鈴木友音 at 17:14| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10数年前から小児科医が少ないとの情報がありましたが、対策をとるのが難しかったのですかね。

子供が減ってきているはずなのに、受け皿まで減ってきているような気がします。
なぜ今まで、行政がリーダーシップを取って進めてこなかったか不思議です。

一方で弁護士は大量に作りすぎて飽和状態だと聞きます。
専門の方の育成にかかる経費が違うので、こんなアンバランスな状態になるのでしょうか?
Posted by カツ丼 at 2010年04月02日 11:28
小児科に限らず、医師不足や偏在が社会問題となっていますが、おおもとはかつての厚生省が「医療費亡国論」という考え方のもとに医師をあまり増やさずに医療費の伸びを抑えようとしたからだという言われ方がよくされています。

私は日本の医療制度は開業や診療科目についての自由度が高すぎるのではないかとも感じます。
Posted by 友音 at 2010年04月09日 21:25
3次医療圏とは、なんでしょうか
Posted by 千葉市応援 at 2010年04月12日 17:53
基本的には都道府県と考えてください。

たとえば救急患者の搬送には1次、2次、3次とあって、3次はもっとも困難なケースに対応できる高度な医療施設が必要となります。

この3次を都道府県体単位に1か所設置しています。

千葉県では千葉大になります。
Posted by 友音 at 2010年04月13日 19:22
お答え、ありがとうございます。わかりました。

千葉大学、混んでいますねぇ。

待ち時間が長くて。。。なんとかならないものかと、いつも思っています。
Posted by 千葉市応援 at 2010年04月15日 20:10
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