2009年12月05日

タウンミーティング

今日は緑区で開催された基本計画策定に向けた市長と市民との対話集会「タウンミーティング」にいってきました。

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実は明日、花見川区でも区役所でタウンミーティングがおこなわれます。私は残念ながらいけないので、代わりに緑区にいってきました。

花見川区と緑区は千葉市の端と端で、緑区役所に行くのも初めてだし、緑区内ではどんな課題があるのかもあまりよく知らないので、そういった意味でも貴重な意見も聞けてよかったです。

今回のタウンミーティングは「基本計画」策定に向けてという趣旨のため千葉市の10年後、20年後という長期的な視野にたって、広く意見を頂戴するという場でした。

市長もまず、千葉市の現状や今後の人口、財政予測などを説明し、タウンミーティングの趣旨も強調していましたが、実際の意見は、やはりゴミを削減する方法であったり、地域の道路拡幅問題であったり、個別具体的な要望がほとんどとなっていました。

直近で様々な課題が山積している中で、そんな先のことの意見を言うというのも容易なことじゃないことを実感しました。

市民一人ひとりの素朴な思いとして、千葉市がどんな都市になっていってほしいのかという、漠然としたイメージや夢を聞けたらよかったのになと思います。

とはいえ、財政や交通、福祉などに対する具体的なアイデアが次々に出されるのを聞いて、こういう市民の力を活かせるまちづくりが重要なのだと思います。特にこれまでの千葉市は、この点が弱かったので、今後期待できるでしょう。

ところで、市民の意見の中から、議会に対する厳しい意見もいくつかありました。

私が10月に実施した議会改革に対する市民アンケートをみても、やはり議員定数と議員報酬の削減を市民の方は求めています。

たまにブログで書くように、議員定数は法の許す最大にまで増やして、議員報酬は3分の1か、もしくは半分程度にすべきというのが私の持論です。残念ながら超少数派の意見ですが・・・。
posted by 鈴木友音 at 18:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログで体調を崩されていると聞いていたので、元気な姿を見られて安心しました。

千葉市の将来像がテーマでしたが、緑区は
中心市街地や臨海部に比べて道路整備等の生活基盤がまだまだ遅れているので、今日は市政に対する今の思いが率直に表れた内容だったような気がします。

それにしても若い人の参加者が少ないですね。私も今度は若者代表として意見を述べられるようもっと自分なりに考えてみたいと思います。

たまには緑区にもいらしてください!
Posted by 1978年緑区民 at 2009年12月05日 21:39
議員定数について、同感です。
ハードルを低くすることの功罪は。

ただ、地方議員と国会議員の資質はどうしようもなく、役人には楽でしょうね。
Posted by 友楽 at 2009年12月07日 06:00
鈴木議員お疲れ様です。

議員定数を増やすのは議員の質の低下を招きかねないので反対です。

長期展望は 50年後100年後も素晴らしい日本であるように今ある私達が努力をしないといけないと言う事ですね。

先人達が長い長い年月をかけて守って来てくださって日本と言う国を、未来の子供達にも受け継いで行くのが私達の役目ですから。

当たり前の事が当たり前で無くなりつつある現実が恐ろしいです。
Posted by at 2009年12月07日 23:29
ご意見はごもっともです。

残念ながら私の考えは、あまり受け入れられないことはよく承知しています。

私は議員の質は数で決まるのではなく、報酬がすごく低くても優秀な人がこぞって参加したい思われる魅力ある議会に作り替えないといけないと思っています。

95万都市ですから、優れた人材はあまたいるはずですから。
Posted by 友音 at 2009年12月09日 18:04
議員のおっしゃることは、よくわかります。
議員のような人ばかりだったら問題ないのですが。

しかし、うちの地元の県のようにやるのでは?という不安が私を含め有権者の中であると思います。
それは、今の知事が2004年に就任後、財政難で3年間、知事・議員・職員全員の給料を下げました。その後、議会も協力?という形で議員定数を1割ちょっと下げました。
ここから問題なのですが、2007年には、知事や職員の給与削減は継続で、議員の給与は元の水準に戻したのです。

新聞で読んでいる限り、労働組合は職員の給与削減を継続するならば、議員の給与削減も継続すべきと申し出ましたが、知事は二元代表制を理由に関与できないと言っていました。

そのため、給与削減で定数そのままはだと、いつ給料を元に戻されるのかが分からないので、反対です。(もちろん議員のような人ばかりならば、議員の考えは賛成です。)
Posted by 通りすがり at 2009年12月12日 12:06
確かに議員は、出所は税金であるにもかかわらず、自らの報酬を自らで決めることができるという、世間一般ではありえない仕組みですし、そういう恐れはありますね。

私も海外も含めて、もう少し研究します。
Posted by 友音 at 2009年12月14日 18:35
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