2009年10月23日

千葉市版事業仕分け

まず、今日は正副議長会議が午前に行われました。政治倫理条例についての協議です。内容については私も要望を提出していますので、今後の協議の行方について傍聴をしていきました。

基本的には各会派とも厳しい実行力のある規定を盛り込むことに前向きな様子ですた。同条例の制定に向けて議長自身の並々ならぬ意欲を感じることができました。当初考えていた以上にスムーズに進む予感がしました。

政治倫理条例についてはこちらブログの記事をご覧ください。

政治倫理条例

午後は、今日から開始された市の公開事務事業評価を傍聴してきました。「事務事業評価」といっても実際の実施方法は限りなく「事業仕分け」に近い事業評価です。いま国でも実施しようとしているので、その千葉市版ともいえますので、ぜひ、多くの市民の皆さんご覧になっていただきたいと思います。会議は公開されています。

事務事業に対する公開ヒアリングの実施

私は、難病疾患見舞金支給事業、姉妹・友好都市提携記念等事業を見てきました。残念ながら傍聴者が少なかったですが、傍聴者が意見を言えることもあり、たいへん画期的な仕組みだと感じました。

事前に該当事業に関するパブリックコメントも実施しており、「情報公開」という点では徹底されています。

外部評価委員からは両事業に対して、非常に厳しい指摘があり、いずれも廃止や見直しの意見が出されていました。おそらく、今後も評価対象の42事業は、ほとんど廃止か改善という評価が下されるのではないかと感じました。
posted by 鈴木友音 at 18:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
42事業の8割弱を占める[36]中小企業資金融資事業を中心に廃止/縮小しなければならない事業は多いと思います。

ただ[41]子どもルーム運営事業は保育園と同様、共働き世帯のインフラです。
千葉市を子育て世代が安心して暮らせる町にするためにも、もっと質を充実させる必要があると思います。そのためにはNPOやボランティアの活用など改善をしつつも、総予算は増やさざるを得ないと考えます。
Posted by ふう at 2009年10月26日 02:13
いつも貴重な意見ありがとうございます。

中小企業融資は悩ましい事業です。政府の緊急経済対策と歩調をあわせて、融資額が増大しているわけですが、それに伴って市の金利補てんや損失補てんが増大しています。もっと市の負担を減らさないものかと常々感じています。

子どもルームについては同感です。特にNPOの力を拡大させる財政的な支援も必要です。
Posted by 友音 at 2009年10月27日 19:02
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