2009年10月20日

財政が厳しい

今日は財政局の職員と財政について、いろいろとお話を伺いました。千葉市の財政状態の厳しさは、今さら言うまでもないところですが、「どう厳しいんだ」というのは、説明するのが結構、難しいのです。

私が説明でよく使うパターンは、

・千葉市の借金の残高は1兆円以上。

・国の財政指標では千葉市の財政状況はワースト1位か2位。

・借金の毎年の返済額が増え続けて、必要な福祉にまわす金がない。

・不況で市税収入が急激に落ち込んでいる。

・将来の借金の返済のために貯金していた財布から一部を抜き取って賄わなければならないほどの自転車操業状態。まさに火の車。


わかったような、わからないような・・・。結局、「厳しいものは、厳しいんだ」と強調するばかりです。

市民の側からすれば、「厳しいのはわかるけど、そもそもなんでそうなったの?」と聞きたくなると思います。


これも私がよく使うパターンは

・「きぼーる」とか「蘇我臨海開発」とかハコモノに投資しすぎた。

・政令市になって、下水道など借金に頼った都市基盤整備を急速にやりすぎた。

・借金をしてでも公共事業をやれと言った国の経済対策に踊らされた。

・国の改革で地方の実入りが減った。

・税収が減っているうえに、徴収率がずっと政令市ワースト1位だった。


結局誰の責任だと言えば、やはり時の市長と議会なわけです。結果責任は免れません。
posted by 鈴木友音 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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