2009年07月08日

一般質問1日目

本日から議員の一般質問が行われました。
たったいま、初日が終わったところです。

今日は、自民党と公明党の両エースが登壇しました。

熊谷長にとってはもっとも骨の折れる質問だったのではないかと思います。

項目は以下のとおりです。

酒井 伸二 議員(公明党)

1 市長のマニフェストについて
(1)本市財政の課題と情報発信のあり方について
(2)主要施策の方向性について
2 経済危機対策と本市の取り組みについて
(1)太陽光発電設備の普及について
(2)スクール・ニューディールの推進について
3 安全・安心のまちづくりについて
(1)交通安全施策について
(2)高齢者の家庭内事故について


小川 智之 議員(自由民主党)

1 市長の基本姿勢とマニフェストについて
(1)市政改革の考え方について
(2)第2次5か年計画について
(3)ガラス張りの市政について
(4)市役所は市民の役に立つ所について
(5)全国に誇れる県都千葉市へについて
(6)地球温暖化対策について
(7)農業活性化策について


ご覧のように2人とも選挙期間中に配布した「未来へのパスポート」というマニフェストの簡略版について問題点と今後の取り組みについて質問をしました。

このマニフェストは、千葉市の問題点を7つ挙げ、それぞれについて他市と比較しどのような状況なのかというデータを示し、それぞれについて対処する政策を示すという、ある意味でわかりやすいビラでした。

しかし、これまでの千葉市政を担ってきた自公の議員にとっては、千葉市の発展のために尽くして、千葉市のよいところもたくさんあるのに、「なぜ、ワースト1位、ワースト2位など断片的な悪い情報ばかりを書いて千葉市をおとしめるようなことをするのか」といった不満があるようです。

私は生粋の千葉市民なので、この気持ちはよく理解できます。千葉市への愛着がありますから。

そして、私も市長選挙で熊谷市長の選対本部にいましたので、同じような市民の皆様からの意見をいただくことが多々ありました。

それでもなお、熊谷市長に17万もの票が集まったことは事実です。また、最年少市長の誕生が、前市長逮捕という千葉市の対外的な悪いイメージを払しょくしてしまったことも事実です。

両議員がおっしゃったように、これからは千葉市の魅力を新市長にどんどんPRしていただきたいと思います。

それから、小川議員が熊谷市長が市議に挑戦するに際しNTTを退社し、メロウリンクという千葉市の会社に再就職したことや、またアピール21というNTT社員の有志による政治団体から多額の献金をもらっていることについて、説明を求めました。

問答を聞いた中では、違法性は全く感じられません。したがって小川議員もリスク管理として脇が甘い、道義的責任があるのではと述べるにとどまりました。

それにしても小川議員と酒井議員が素晴らしい議員でエースと呼ばれるのは、やはり、しっかり新市長の政治姿勢を質すとともに、自らの政策提言もしっかり行っているところです。

私もたいへん勉強になりました。
posted by 鈴木友音 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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