残念ながら無所属の私はメンバーになれないという規定になっていて、私も協議会に委員として参加できるように議長や協議会の委員長に書面で申し入れをしていました。
今回、その件が議題としてとりあげられました。
結果は、無所属議員はメンバーにはしないと結論が出されました。
そもそも、無所属議員の協議会への参加は、幹事長会議というこれまた無所属が出席できない会議で、私の希望を聞くこともなく決められ、協議会の設置要綱で定められました。
この要綱がいわいる「錦の御旗」となり、今日の協議会の中でも「要綱が大原則であるから、幹事長会議の決定に従うべき」という結論に至ったのです。
私は議会改革こそ議員として最も推し進めるべき政策事項と考えていただけに非常に残念です。
これまで無所属として会派と異なる扱われを様々な場面してきましたが、それは議会のルールであり、議員の一員として順守してきていました。議会でご迷惑をおかけすることなく、紳士的に活動をしてきたことは、すべての議員がご存じのはずです。
しかし、今回に限っては議会のルールを決める議会改革検討協議会であり、無所属であっても議員としての発言権を保障するという、民主主義の大原則に立ち要望を申し入れたのですが、私の発言さえ認めていただけなかったことは全く納得がいきません。
今後は無所属の意見をしっかり改革案に反映してもられるように、さまざまな働きかけを行っていきたいと思います。
協議会の中で擁護していただいた委員の皆様ありがとうございました。
なお要望書の内容については、下に添付したのでご参照ください。
平成20年12月10日
千葉市議会議長殿千葉市議会改革検討協議会委員長殿
千葉市議会議員 無所属 鈴木友音
千葉市議会改革検討協議会に無所属議員の委員参加を求める要望書
この度、千葉市議会において議会改革検討協議会が設置され、自由民主党千葉市議会議員団、民主党千葉市議会議員団、公明党千葉市議会議員団、市民ネットワーク、日本共産党千葉市議会議員団及び新政ちばが同協議会の委員として選出されました。
その一方で、無所属議員の同協議会への参加については、9月3日の幹事長会議において、本人の意向を聴取することなく同協議会への参加を認めないことを決定されたことは遺憾です。
住民の直接選挙によって選ばれた議員は会議に出席して、議題となった事件等について、議長(委員会及び協議会においては委員長)の許可を得て質疑・討論・質問・動議の提出等必要な発言をすることができる発言権を有しており、無所属議員であっても会派と同様に発言の機会は保障されるべきと考えます。
さらに、無所属議員である私は平成19年統一地方選挙等を通じて一貫して議会改革を訴え、その結果として市民の負託を承ることとなりました。千葉市議会が日本を代表する政令指定都市にふさわしい先進的な議会となるべく改革を協議・検討されるのであれば、同協議会において議会改革を求める議員の発言機会を認めるべきと考えます。
従って、千葉市議会議長及び千葉市議会改革検討協議会委員長におかれましては、千葉市議会改革検討協議会における無所属議員の同協議会への委員参加をお認め下さるよう強く要望いたします。
以上
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