2008年06月16日

一般質問1日目

今日から一般質問が始まりました。初日でしたが私も登壇しました。
自分のことは、また後日ということで、他の議員さんの質問について紹介します。

質問項目は次の通りです。

小関 寿幸 議員(共産党)

1 農政について
(1)千葉市農業の育成について
(2)食の安全について
2 地球温暖化対策について
3 地震対策について
4 硫化水素による自殺対策について

川岸 俊洋 議員(公明党)

1 住宅供給公社の経営改善及び特定優良賃貸住宅の入居促進策について
2 交通施策について
(1)パーク・アンド・ライド及びトランジットモールの取り組みについて
(2)交通需要マネジメントについて
3 子育て支援について
4 財源確保について
5 花見川区の図書館分館について

熊谷 俊人 議員(民主党)

1 モノレールの経営について
2 毒ガス弾のおそれがある不発弾の調査について

鈴木 友音 議員(無所属)

1 シティセールスにかかわる情報発信について
2 建築物総合環境性能評価システム「CASBEE」の導入について
3 生活保護について


小関さんは農業の話がメインでした。最近になって国内的に農業問題がクローズアップされてきました。農業は国際的な問題や国の政策に大きく左右されるため、あまり市議会で質問されるケースが少ないです。

小関さんは国会における共産党の政策と連動させる形で、米の減反政策に追従せず米の消費を増やす工夫をすべき、新規就農の研修生にもっと予算を増やすべき、価格保障の農産品目を増やすべきなど主張されました。確かに学校給食は週に2回しか米飯がなく、もっと増やしてもいだろうと思います。

川岸さんは乳幼児医療費助成について、中学卒業までの「入院」への助成であれば約1億5千万円の費用負担でできるので、拡大したどうかという提案でした。千葉市の乳幼児医療費助成は小学校就学前までとなっていて、他の政令市では小学校卒業までとかに拡大しています。このままでは子育て支援について他市に見劣りしていくでしょう。

熊谷さんはモノレールについて質問し、昨年モノレール株式会社が約2億円の黒字を出したのですが、実際にはモノレール株式会社の持っていた約90億円の資産を市が引き取り、減価償却費や租税公課などのコストがなくなり「見かけの黒字化」をしただけであることがわかりました。この資産譲渡がなければ、モノレール株式会社は事実上6億円の赤字であるということです。また、ICカード設備や車両更新の費用についてどのように資金調達するのかなど資金計画を市民に公開しないなど、経営の不透明さを追求していました。
posted by 鈴木友音 at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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