2010年12月16日

第4回定例会最終日

今日は定例会の最終日でした。

市長提案の20の議案は全て賛成多数で可決成立しました。

議案の内容については議会のホームページをご覧ください。

平成22年第4回定例会提出議案一覧

今回の定例会からはようやく一問一答が導入されましたが、傍聴者にもアンケートをした結果、やはりほとんどが「わかりやすくなった」と好評なものでした。

とはいえ、聞いていても質問と答弁とがかみ合わないのは相変わらずでした。私も含めて議員、執行部ともにまだまだ改善を余地は存分にありそうです。
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2010年12月15日

一般質問最終日

議会では今日で一般質問が終わりました。
明日は、議案に対する討論、採決となり終了となります。

今日の質問項目です。

松坂 吉則 議員(自民党)
1 企業庁の事業収束後の幕張新都心について
2 公共施設への命名権について
3 特別養護老人ホームの今後の計画について
4 学校適正配置後の跡施設利用について
5 企業誘致と市税の確保について
6 省エネ型防犯街灯について
7 美浜区の諸問題について
(1)幸町・新港地区の交通網の整備と安全対策について
(2)打瀬・磯辺地区の子どもルームについて
(3)磯辺地区の広域避難場所について
(4)検見川浜駅周辺の駐輪場について
(5)浜田川横水路について

小田 求 議員(無所属)
1 既存の文化振興施策について
2 音楽・美術大学卒業者の雇用について
3 千葉市独自の文化スタイル創出について
4 千葉市職員の人事について
5 ことぶき大学校の存続について
6 高齢者のアクティブ・ライフについて
7 児童館について
8 幼保一元化について
9 小1プロブレムについて
10 学校図書館指導員について
11 情報モラル教育について
12 通級指導教室について
13 教員免許更新制について
14 教員の多忙化について

山本 直史 議員(新政ちば)
1 千葉市の農政について
(1)農政センターの役割と施設の有効活用について
(2)新しい農業について
2 地球温暖化防止と産業育成の両立について

小川智之議員(自民党)
1 千葉市長の政治倫理に関する条例について
2 IT化アクションプランについて
3 ワンストップサービスについて
4 生活保護について
5 若葉区の道路整備について
6 学校と地域の関わりについて

田沼隆志議員(無所属)
1 民間視点に立った市役所の経営改革について
(1)簡素・効率化について
(2)会計制度改革について
(3)組織改革について
2 教科書採択について

松坂議員は経済対策として、姉妹友好都市であるヒューストンや天津を通じた市内中小企業の海外進出の支援を求めました。

小田議員は、文化振興施策として、ホールなどのハードへの投資ではなく、芸術家のネットワーク化や学校、福祉施設への芸術家の派遣など、ソフト面での充実を求めました。

山本議員は、新しい農業のありかたとして、地産地消や農商工連携、障害者の雇用などを一体的に取組むことを主張しました。

小川議員はワンストップサービスとして、本庁舎における申請手続きの利便性向上を求めました。

田沼議員は、簡素効率化を進める行政改革として、ITの活用や総合窓口の整備を求めました。
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2010年12月14日

一般質問4日目

今日の一般質問の項目です。


高橋 秀樹 議員(民主党)
1 地域の安全・安心と高齢化対策について
2 財政再建について
(1)地域の活性化と対策について
(2)イベント事業について
3 自転車交通対策について

長谷川 弘美 議員(市民ネット)
1 市政への苦情対応について
2 子どもへの支援について
(1)子どもの救済機関の設立について
(2)子どもルームについて
3 公契約について

山浦 衛 議員(民主党)
1 都市基盤整備における洪水対策と道路の補修について
2 公民館のあり方について
3 競輪事業について
4 待機児童解消のための取り組みについて

白鳥 誠 議員(民主党)
1 市有地・公共施設の管理・活用について
2 組織の効率的な管理・運営体制について
3 市民参加・協働について
4 人材育成・人事考課について


高橋議員は、地域の活性化ということで、カジノやエアーレースの誘致を要望しました。

長谷川議員は、工事や業務委託の契約にさいして、ダンピングによる労働者や下請けへのしわ寄せを防止するため公契約条例の制定を求めました。

山浦議員は、競輪事業の売り上げの3.5%を国の天下り団体に拠出しなければいけない制度を批判。事業仕分けの対象にもなったことから、国に是正するよう市としても要望していくべきとのことでした。

白鳥議員は、未利用となっている市有地の公益活動への無償貸与や、新たな財源としての定期貸付などを積極的に進めるように求めました。
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2010年12月13日

一般質問3日目

今日の一般質問の項目は次の通りでした。

盛田眞弓議員(共産党)
1 市民サービスの充実について
(1)市民センターと区役所出張所について
2 学校給食について
(1)民間委託の現状について
(2)学校給食と食育について
3 子どもの安全について
4 インフルエンザ対策について
5 公園の整備について

山田京子議員(市民ネット)
1 性的少数者への理解と支援について
2 市民とともにすすめる防災対策について

小松ア文嘉議員(自民党)
1 財政力と市債と税源について
2 老朽化した中高層住宅の建てかえ支援と建築物と法定外道路について
3 交差点の渋滞緩和について
4 高齢者の施設利用料金について
5 冠水対策について
6 学校教育と防犯について
7 稲毛区の諸問題について
(1)草野地区の狭隘道路について
(2)園生貝塚について
8 市長のマニフェストについて
(1)決裁手順の簡略化について
(2)雑紙回収に特化した紙ごみ対策について
(3)介護人材を確保するための市独自の対策について
(4)がんばる商店街への強力な支援について
(5)公共交通対策について
(6)稲毛の海を活用したまちづくりについて
(7)マニフェストの工程について

富田和男議員(無所属)
1 千葉市再生計画(行動計画)について
(1)コンパクトシティー化で、都市効率を飛躍的に高め、小さくて効率の良い市役所・区役所に再生する。
(2)民間でできることは民間で、行政は行政にしかできないインフラ事業に特化し、民間の投資(事業)環境を整える。
(3)学校統廃合跡地などの未利用公共用地(施設)などは、地域の実情に応じた事業(例:保育園、特別養護老人ホーム、介護型有料老人ホームなど)を実施することを条件に、民間に売却する。
(4)資源循環型リサイクル社会を早期に構築するため、家庭系可燃ごみの有料化などにより特定財源を確保する。
(5)新浜リサイクルセンターに研究開発及びインキュベーター機能を持たせ、千葉発リサイクル産業を育成する。
(7)千葉都市モノレールを次世代型公共交通システムとして進化させ、千葉みなと駅〜海浜幕張駅までを、PFI方式で、公共用地を使用して延伸し、幕張新都心地区の活性化を促進し、市税収入を増加させる。
(8)平成25年度完成予定の千葉みなと駅前旅客船さん橋の整備及び千葉中央埠頭1岸壁の利用に合わせて、千葉港〜中国・天津市(千葉市友好姉妹都市)、韓国・釜山、ロシア・ウラジオストックへ新規航路を開設し、千葉発の観光・貿易産業を育成する。

小関寿幸議員(共産党)
1 水害対策について
2 独居高齢者の安否確認について
3 公共交通のあり方について
4 市営住宅について
5 稲毛区の道路整備について
(1)稲毛町4丁目から5丁目に抜ける京成電鉄交差部高架下の改修について
(2)稲毛町5丁目稲毛1号線の550番地先の道路拡幅と歩道の整備について
(3)主要地方道穴川天戸線園生町835−1とんでん園生町店前道路の改修について

湯浅 美和子 議員(市民ネット)
1 千葉県企業庁の収束に向けて
(1)千葉市との間における懸案事項について
2 高齢者のこれからの住まい方について


盛田議員は、超高齢社会で、身近な場所で行政サービスが受けられるようにする必要があるとのことで、市民センターや連絡所で昨日の拡充を求めていました。

山田議員は、地域での防災活動の主体となる自主防災組織の組織率の向上や、防災リーダーの育成を積極的に実施するように求めました。

小松崎議員は、稲毛区での道路事情の問題などを取り上げて、改善を要望しました。また市長マニフェストの進捗状況について質問をしました。

富田議員は、千葉みなとの旅客船桟橋の整備について質問。ロシアや中国の定期航路を就航させて、千葉市の農産物などの売り込みなど、成長戦略として重要であるとして、早期の完成を求めました。

小関議員は、稲毛区の治水や危険な道路、不便な橋梁の改修などを要望しました。

湯浅議員は、高齢者向けの施設、住宅には16もの種類があり、一般の人ではとても理解できないことから、わかりやすい情報提供や相談窓口の設置を求めました。
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2010年12月10日

一般質問2日目

今日は一般質問の2日目でした。


向後保雄議員(自由党)
1 公会計基準モデルの適用について
2 富士見2丁目の防犯カメラについて
3 栄町商店街の電線共同溝工事について
4 自転車のレンタル事業と自動二輪車の駐車場対策について
5 中央港のまちづくりについて

酒井 伸二 議員(公明党)
1 今後の公共交通施策について
2 高齢者の生活支援について

宍倉清蔵議員(自民党)

1 子育て支援について
(1)専業主婦を対象とした子育て支援策について
(2)幼稚園に対する支援策と幼稚園を活用した子育て支援策について
(3)幼保一体化への取り組みについて
2 高齢者福祉について
(1)本市の生きがい対策の現状と今後の対応について
(2)高齢者施設の待機状況と今後の対応について
(3)国が導入を検討している24時間地域巡回型訪問サービスについて
3 障害児への支援について
(1)知的障害児の生活支援について
(2)卒業後の知的障害児が通う施設について
4 市民の健康増進について
(1)市民の健康ライフの推進について
(2)母子保健対策について
5 教育施策について
(1)農山村留学推進事業について
(2)教職員の海外派遣研修について
(3)小中学校長学校運営協議会について
(4)コミュニケーション障害児について


向後議員は、千葉市で導入した新公会計制度について、資産管理に活かすため、さらなる会計システムのバージョンアップを求めました。

酒井議員は、福祉的な側面から今後の公共交通の整備について質問。三条市のデマンドバスの取り組みを紹介し、千葉市での導入を求めました。

宍倉議員、先日、教育未来委員会が訪問した特別支援学校での学校関係者や保護者の要望に基づいて、知的障害者の生活支援や卒業後の支援の必要性を訴えていました。
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2010年12月08日

代表質疑2日目

昨日に引き続き代表質疑が行なわれました。

民主党(今村敏昭議員)

・B級グルメ大会
・税源の涵養策
・市長による公聴
・病院事業
・保育の充実
・農業振興
・下水道の納付率
・消防団
・少人数学級
・指定管理者制度
・職員のモチベーション

市民ネット(小西由希子議員)



・予算編成の公開
・インセンティブ予算
・県単補助金
・新基本計画
・農政
・多文化交流
・指定管理者制度
・外郭団体
・広報、公聴
・補助金
・市税徴収
・いきいきセンター
・病児保育
・児童虐待
・ゴミ排出
・地球温暖化
・生物多様性
・雇用対策
・就学援助資金

共産(野本信正議員)


・子宮けいがんワクチン
・地域主権改革
・名古屋市の混乱
・文化芸術
・高齢者福祉
・こども医療費
・千葉駅西口・蘇我地区開発
・県単補助金
・財政健全化
・外郭団体
・国民健康保険
・公契約制度
・家具転倒防止金具工事
・住宅リフォーム制度
・子ども園
・墓地行政
・農政
・少人数学級

明日からは一般質問が行なわれます。
私も質問を行います。
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2010年12月07日

代表質疑1日目

今日から各会派による代表質疑が行なわれました。
代表質疑は会派の人数が多い順で行われます。

今日は自民党と公明党による質疑でした。

主な質問項目は以下のようなものでした。

自民党(宇留間又衛門議員)

・来年度予算編成について
・130億円の収支不足をどう解消するか
・マリンスタジアムのネーミングライツ
・デジタルサイネージの導入
・区役所機能の拡充について
・市民便利帳の官民協働
・新基本計画の策定状況
・国の高齢者医療制度改革
・保育所の待機児童対策
・消防ヘリの活用
・大気汚染の監視
・農作物の地産地消
・スポーツ振興計画

公明党(黒宮昇議員)

・市税事務所
・子宮けいがん等の予防接種
・広告料収入
・市債の発行方法
・公会計制度
・区役所の空きスペース
・子ども手当
・子ども医療費助成
・保育対策
・児童虐待
・観光振興
・放課後子どもプラン
・自然環境保全
・中小企業支援
・建築物の高さ制限
・不登校・いじめ
・男女共同参画
・農業振興
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2010年12月03日

常任委員会

今日は常任委員会の日でした。

私の所属する教育未来委員会の議案は、学校統廃合と学校新設が主なものでした。

千葉市でも地域によっては、子どもたちの人口が急速に減っていたり、または住宅地として開発されて人口が急激に増えていたりと様々です。

基本的には少子化の中で今後、学校が少人数になってしまい統廃合を検討する必要が出てくる学校が増えていきます。

現状では団地の多い美浜区で、統廃合が進められています。もちろん地域の学校がなくなることですから、地域住民の合意をとることが不可欠で、スムーズに進む話ではありません。

クラス替えもできないほど子どもの少なくなった学校は、なるべく統合していった方がいいのだろうと個人的には思いますが、学校は地域の財産ですから跡地利用も含めて慎重に議論する必要があります。

そうした中で、今回上程された真砂や高洲の地区で統廃合ができことは、地元の方の理解や教育委員会の努力はたにへんなものだったと思います。

そして子どもたちが学校の環境が変わることで、悩みを抱えてしまわないようなサポートが一番、重要です。
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2010年12月02日

議案質疑

今日は議案質疑が行なわれました。

やはり土地開発公社の解散について、質疑が集中しました。

土地開発公社についてはブログでも度々とりあげてきましたが、事実上の債務超過に陥っている公社は早期に解散して、少しでも金利負担の軽減と平準化を図るべきというのが、私のかねてからの持論であり、議会でも要望してきました。

とはいえ、土地開発公社が100億円もの債務超過に陥っていて、解散に当たって千葉市は土地開発公社に対する100億円を「債権放棄」しなければならないのですから、土地開発公社を通じた千葉市の運営責任を問われずに済むというわけにはいきません。

議案質疑では、過去の土地購入の経緯や責任の所在を追求する質問が相次ぎました。不可解な土地の売買や、土地の下落が続いているのにもかかわらず買い続けた見通しの甘さなどを指摘していました。

将来を見据えて今とれる最善の策は「解散」すること。

しかし、過去の失敗で失ったお金は莫大。

どんなに追求しても、損失はもう取り戻すことのできません。過去の清算というのは本当にむなしいだけです。当時の責任者が議場にいるわけでもなく、怒りをぶつけるところもありません。

二度と同じような過ちを繰り返さないように、厳しい目でチェックしていくしかありません。
posted by 鈴木友音 at 17:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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