2010年06月02日

鳩山総理が辞任表明

もはや何とも言いようがないです。

私が3年前に議員になって、これで4人も総理が交代することになります。私は地方議員1期目ですが、間もなく5人目の総理が現れようとしています。

安倍内閣→福田内閣→麻生内閣→鳩山内閣→?

自民党政権での交代は、もはや政権末期の断末魔かという思いがあって、かなり冷めた目でみていましたが、今度は、昨年の夏にあれだけの支持を得て誕生した内閣が1年も持たないという有様を見せつけられる結果となりました。

2大政党になって政権交代をなしうる環境になってから、選挙を意識しすぎたトップの交代が多すぎます。

基本的に世論や選挙結果は内閣がコントロールできるものではないのですから、自分たちの力の及ばないことに気をとられず、内閣としてやりたいと思ったことにひたすらまい進してほしいものです。

今の日本の財政や社会保障制度の行き詰まりをみると、誰が政権を担っても2、3年でなんとかなるような状況ではありません。

できれば8〜10年くらいの長期安定政権で、人口減社会を前提とした制度の仕組みに根本から作り直していく必要があります。

政治は誰かの特定の人たちのためではなく、みんなのものですから、合意形成にはどうしても時間がかかります。辛抱強く政権を運営し、辛抱強く国民も見守ることが、遠いようで一番の近道なのです。
posted by 鈴木友音 at 17:20| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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