2010年06月30日

参院選マニフェスト比較

昨晩は残念ながら日本代表が負けてしまいました。
しかし、予選も含めていい意味で予想を裏切られた熱い試合に感動しました。

サッカーの次は、話題は参院選になってくると思いますが、投票日は7月11日ですのでお忘れなく。

今日から不定期で各党のマニフェストを取り上げたいと思います。

「マニフェスト比較」というタイトルにしましたが、実は今回の各党のマニフェストは、残念ながら「マニフェスト」と言えるものではありません。

中身自体もそんなに差がなくなっています。特に内政については基本的にやるべきことは共通しています。

マスコミの世論調査をみても、有権者の重視する政策は「年金などの社会保障」「財政再建」「景気回復」が相変わらずトップ3です。

有権者の希望に応えるため、プライマリーバランスの黒字化を前提とし、かつ社会保障の充実を行うためには、「増税も含めた税制改正」と「経済成長による税収増」という相反する二兎を追う必要があります。

では、どのように実行していくのか。いつまでに何をするのか。これを記載して初めて「マニフェスト」と呼ぶにふさわしくなるのですが、「公約違反」という声を恐れてか、民主党とはじめ、どの政党も消極的な内容に終始しています。

まずは、近日中に2大政党の民主党と自民党を検証したいと思います。
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2010年06月28日

千葉市の姉妹都市

ワールドカップで日本代表が予選を突破し、たいへんな盛り上がりを見せていますが、29日に決勝トーナメントで対戦するパラグアイの首都アスシオン市と千葉市は姉妹・友好都市の関係です。

ちなみに千葉市の友好都市は7都市です。

アスンシオン市(パラグアイ)
ノースバンクーバー市(カナダ)
ヒューストン市(アメリカ)
ケソン市(フィリピン)
天津市(中国)
モントルー市(スイス)
呉江市(中国)

財政が厳しく、なかなか千葉市から海外に訪問することが難しくなってきていますが、こうした思わぬイベントで友好都市の存在を市民の皆さんにも知ってもらえることは素晴らしいことです。

最近の友好都市との動きとしては、ヒューストン市、天津市との間で経済分野での関係強化を図って、市内の企業の販路拡大やインキュベートなどの情報交換を活発にしようという試みがされています。

税金の使い方という意味で、国際交流にも厳しい目が向けられていますので、これからは単なる国際交流ではなくビジネスパートナーとしても関係を深めていくことが大切になってきます。
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2010年06月25日

議会最終日

今定例会で一番の論議を呼んだ市長提案の公共施設の値上げ案は、賛成多数で可決成立しました。

委員会で共産党とともに反対に回った自民党が、急転直下の賛成を表明しました。

昨日のブログでも書きましたが、自民党は賛否の態度を翻すにあたり、その条件ともいえる「付帯決議」を提案しました。

この提案についても、自民党のほか、公明、新政ちばなどの多数で可決されました。付帯決議自体には拘束力はなく、議会の意思として意見を付すものです。

内容としては要求項目が5つあり、

1.増収分の一部を施設の改修費に回すこと
2.指定管理者の想定を上回る増収分は市に還元できるよう協議すること
3.市民への周知徹底
4.施設のサービス向上
5.障害者など社会的弱者への減免

というものでした。

私や他会派も議会の審議の中で同種の質疑や要望を行っており、こうした内容はわざわざ付帯決議を行わなくても熊谷市長側は当然のように理解しています。

自民党は提案説明の中で、「値上げ案が唐突に出て、市民への説明が不十分」として反対したのですが、「もともと受益者負担は必要だと考えており、自分たちの本会議で反対することにより、市民に余計な混乱を招くから」という理由で賛成するとの説明でした。

自ら混乱させる種をまいといて、市民に混乱を招くから付帯決議を提案して賛成するという、まったく理解に苦しむ論理であり、納得できません。

先輩議員からの「常任委員会で付帯決議に対しての提案が一切なく、唐突にこうしたものを出すのは、議案を常任委員会で徹底審査するという千葉市議会の審議を無視した委員会軽視である」との意見はもっともなことです。

今回の値上げ案は、このブログでも何度も書いているように、施設管理費に多額の税金が投入されており、そのほんの一部を利用者にもう少しご負担していただくという内容で、税金の使い方の公平性の観点から値上げはやむを得ないものとして私は賛成しています。

一方で、利用者にとっては負担増となるため、当然、多くのご批判もあるかと思います。自民党以外で賛成した議員はそうした批判も覚悟の上で、しかし市の財政事情も考えて毅然として賛成したのです。

共産党のように、利用者に負担増を強いるべきではないという一貫した主張のもとで、値上げに反対することも、ひとつの考え方として理解できます。

残念ながら自民党は「市民のため」と言いながら、この件に限っては反対するにしても賛成するにしても一貫した主張や行動が伴っておらず、賛成するための体裁を整えるためだけに提案された「付帯決議」に、私は賛成できません。

とはいえ、自民党は千葉市の最大会派であり、最も多様な意見を持っている会派です。そうした中で会派としての市の財政事情も考えて最終的に「賛成」の意思決定し、また、市民や議会を混乱させたことに、小川幹事長が「率直にお詫び」としたことは、勇気ある行動だったと思います。
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2010年06月24日

付帯決議が提出される

今日は一般質問6日目で3人の議員から質問が行なわれました。

議会の途中で議会運営委員会が開かれ、自民党から公共施設の値上げ議案に対する付帯決議が提出されました。

付帯決議の内容としては増収分の市民への還元、サービス向上、改定内容についての周知、社会的弱者への配慮などについて、値上げに当たって留意するようにというものです。

この付帯決議に対する賛否は私も明日までにじっくり考えたいと思います。

そもそも自民党は委員会で値上げの議案に反対したにもかかわらず、今になって賛成に回り、いきなり「付帯決議」という議会としてたいへん重大な動議を提出されました。

実は千葉市議会では、これまで付帯決議が行なわれたことはありません。議会の権能を高めるためにも付帯決議を活用すべきということは私もこれまでずっと考えていたことです。行政に対する拘束力はありませんが、ここぞという時には執行部へのけん制として使って行くべきだとも思います。

しかし、それは議会の総意によって行われるべきで、一会派の事情で、唐突にこうした議決が行なわれることに、私は戸惑いを覚えます。

よくよく慎重に考える必要があります。

そして、今日の一般質問の項目は以下のとおりです。


川村 博章 議員(自由民主党千葉市議会議員団)
1 JR幕張駅と東幕張土地区画整理事業について
2 検見川無線送信所と検見川・稲毛土地区画整理事業について
3 高齢者福祉について
(1)高齢者施設について
(2)介護人材の確保・育成について

納元 政幸 議員(新政ちば)
1 監査について
2 安心・安全の取り組みについて

山本 直史 議員(新政ちば)
1 使用料及び占用料について
(1) 市営住宅駐車場使用料について
(2) 道路占用料について
2 不正経理について
3 監査について
4 千葉を元気にする活性化策について
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2010年06月22日

一般質問4日目

今日も議会では一般質問が行なわれました。

佐々木 友樹 議員(日本共産党)
1 平和問題について
2 子どもの権利条約について
3 若い世代の住みやすいまちづくりについて
(1)雇用と労働条件について
(2)生活支援について
4 国民健康保険制度について
5 ごみの分別と排出について

盛田 眞弓 議員(日本共産党)
1 健康増進と予防医療について
(1)予防接種について
(2)いきいきセンターの活用について
2 子どもの教育と環境について
(1)教育振興基本計画について
(2)新学習指導要領について
(3)全国一斉学力テストについて
(4)子どもの読書環境について
3 教育と保育の施設整備について
4 花見川区の諸問題について
(1)花見川北部地域の公共交通について
(2)旧犢橋保健センターの跡施設について
(3)地域の図書室について

松坂 吉則 議員(自由民主党)
1 市長の基本姿勢について
(1)政治倫理条例の遵守について
(2)交際費について
2 生活保護について
3 歴史教育について

奥井 憲興 議員(公明党)
1 住宅施策について
2 介護施策について
3 住宅用太陽光発電設備設置費助成事業について

高橋 秀樹 議員(民主党)
1 学校における教職員の実態について
2 市民に身近な事業の見直しについて
3 幕張メッセ建設事業負担金について
4 生活保護について
5 民生委員について


佐々木議員は、今回も平和と若者の就労・生活問題についてでした。長時間労働に低賃金など働く人の権利が守られていないので、市としても労働問題に関して積極的に啓発を行うべきとのことでした。

盛田議員は、子どもの予防接種について質問。ヒブ、肺炎球菌、子宮けいがんの予防接種について公費助成制度の創設を求めました。

松坂議員は、増え続ける生活保護費の問題について、制度そのものの欠陥を指摘。市の負担が増えるばかりなので市として国に改善を求めるべきとのことでした。

奥井議員は、千葉市の太陽光パネルの設置助成が年間100件しかなく、県内の他市と比べて枠が少ないことを取り上げました。応募には朝から市民が並ぶという状況も見られ、枠の拡大と募集方法の改善を求めました。

高橋議員は、学校の先生が月に100時間を超えるような過労の状態により休職者が増えていることを指摘。余計な事務の軽減などで学校職員の負担を軽減するよう求めました。
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2010年06月18日

一般質問

昨日から議会では一般質問が行なわれています。
質問項目だけお知らせします。

6月17日(木)

今村 敏昭 議員(民主党)
1 監査手続の違法性と政務調査費をめぐる諸問題について
2 両市立病院について
3 入札制度のあり方について
4 住宅リフォーム詐欺について
5 税源の涵養について
6 招待券・優待券の取り扱いについて

中村 公江 議員(共産党)
1 貧困ビジネスについて
2 子育て支援について
(1)保育について
(2)子どもルームについて
3 公共施設の活用について
4 花見川区の諸問題について
(1)駅の環境整備について
(2)瑞穂橋周辺の安全対策について
(3)コミュニティセンターについて
(4)冠水対策について


6月17日(金)

宍倉清蔵(自民党)
1 25周年を迎えた動物公園について
(1)開園までの歴史認識について
(2)来園者増に向けた取り組みについて
(3)園の魅力づくりについて
2 教育施策について
(1)農山村留学推進事業について
(2)教職員の海外派遣について
(3)小中学校長学校運営協議会について
(4)新教育基本法と教科書採択について
3 コミュニケーション障害児について
(1)福祉的支援について
(2)教育的支援について

橋本 登 議員(自民党)
1 平和な都市と法律を守ることについて
2 千葉市と国の政策に関する法定受託事務と自治事務及び財政問題について

鈴木 友音 議員(無所属)
1 情報政策について
2 図書館サービスの充実について
3 就労支援について

向後 保雄 議員(自民党)
1 がん予防対策について
2 生活保護について
3 中央区のまちづくりについて
(1)問屋町・中央港・千葉港地区のまちづくりについて
(2)民生委員について


富田 和男 議員(民主党千葉市議会議員団)

1 千葉市の将来予測と成長戦略について
(1)人口減少、少子高齢化の影響について
(2)コンパクトシティー政策について
A 中心市街地→コンパクトシティー化
B 市街地近郊→ゆとりのある良好な住宅地
C 周 辺 部→農業を中心とした自然豊かな環境保全地域
(3)100年かけて1000年持続する環境未来都市・千葉を創る
2 千葉市地域福祉計画について
(1)子育て支援について
(2)高齢者支援と障害者支援について
3 千葉市ごみ処理基本計画について
(1)家庭ごみの有料化について
(2)その他プラスチック(ペットボトル以外のプラスチック)の再資源化の推進について
(3)生ごみの再資源化の推進について
4 千葉市農業基本計画について
(1)農家所得570万円を達成するために
(2)農家自身による貸農園経営への支援について
(3)市内最大の消費地・美浜区について
5 次世代公共交通システムについて
(1)懸垂型モノレールについて
(2)CО2排出ゼロの公共交通システムについて
(3)千葉都市モノレールの技術革新を進め、世界に売り込め
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2010年06月17日

「メルマガ」に「はやぶさ」に

ただいま、議会の一般質問の休憩中です。休憩時間を利用して少し宣伝を。

15日の火曜日から千葉市のメールマガジンが始まりました。その名も『Chib@め〜る』

ぜひ、市内外問わず、全国の方に登録をしていただきたいと思います。

千葉市が配信するメールマガジン

始まったばかりで、ツイッターと同じようにまだまだ堅い内容ですが、これから読み応えのあるもになることを期待します。

それから、話題の小惑星探査機「はやぶさ」ですが、「きぼーる」にある千葉市科学館でも連日上映されていますので、感動の実話を体験してください。

千葉市科学館6月の投影スケジュール

といって、私もまだ見ていないので、今定例会が終了したら見に行く予定です。
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2010年06月16日

熊谷市長-就任1周年

昨年の市長選挙から1年が経ちました。市長ご本人もブログで想いを書かれています。

議員の私からみた市長の1年を振り返って、一言でいえば、想像以上に金策に苦しんでいるということです。

市長が議員時代だったときに、私と友人と数人で事務所にこもり、市の事務事業の仕分けを行ったのですが、どこをひっくり返しても殆んど事業を削れない、財源を確保できないという現実に直面しました。

その半年後には、急転直下の市長選挙となったわけですが、この事業仕訳の経験もあって、新たな財源を確保しなくても実現できるよう財政再建を主とした超現実主義的なマニフェストを市長は作ったのです。

そのため国の政権交代のようにマニフェスト不履行に陥る心配は全くありませんでした。

ただし、リーマンショック後の税収の大幅な減によって想像以上の苛烈な財政再建策をとらなければならなくなりました。

2月に公表された財政健全化プランに書かれているように4年間で1200億円程度の収支不足を埋めなければならないという途方もない航海を市長は先導しています。

今定例会にも提案されている公共施設利用料の値上げも含め、様々な歳出カットや負担増のメニューが次々に出されています。

議会では少数与党ということもあり、こうした厳しい緊縮財政について、押し戻されるような局面が度々でています。また、市民からも行政サービスのカットについて不満を持たれている声も多くあることでしょう。

今はまさに「千里の道も一歩から」という状態であり、財政再建に繋がるのかと疑うほどのど小さな予算であっても、断腸の思いで削らざるを得ない状況です。


・・・書いているうちに、就任1周年のことではなく、千葉市の現状になってしまいました。

とにもかくにも、市長は、千葉市にたまったツケを一気に吐き出そうと覚悟を決めてやっていることがよく伝わってきます。

千葉市の市長だけに限らず、お金のない自治体の首長は、感謝もされない評価もされない歳出削減ばかりですが、引き受けた以上はぶれずに進んでいくしかありません。
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2010年06月15日

教育未来委員会

今日は常任委員会での議案の審議が行なわれました。

私が所属する教育未来委員会では、議案5本、請願2本が審議されました。

委員会での私の質問内容と採決結果は以下のとおりです。


議案第130号〜132号 スポーツ施設の公共料金の上限改定

私の賛否  (賛成)
委員会の賛否 (反対)

質問項目
・料金設定の妥当性は?(他紙との比較、受益者負担)
・料金設定の根拠となる積算価格を引き下げるためのコスト削減と利用者増の方策は

→スポーツ施設は管理総額に対する利用者負担率が50%となっており、利用者への一定の配慮がなされている。利用していない市民の税金投入とのバランスを考えればやむを得ない。


議案第117号 高校授業料無償化の条例整備

私の賛否  (賛成)
委員会の賛否 (賛成)

質問項目
・無料化でも例外の徴収規定があるが、どのような場合に適用されるのか?
・授業料以外でかかる年間の負担はどのくらいか?
・国の制度の不備により自治体の負担増となる自治体はどこか?
・徴収率97.3%であるが残り数%が徴収困難となっているのは何故か?


議案第137号 シンクライアントによる小中学校の公務用サーバー、PCの導入

私の賛否  (賛成)
委員会の賛否 (賛成)

質問項目
・導入後の維持コストについては?
・既存の学校のサーバーとの役割分担
・セキュリティーは(既存のデータの消去、アクセス制限など)


請願9.10号 子ども医療費の通院3年まで無償化、200円の無償化

私の賛否  (反対)
委員会の賛否 (反対)

質問項目
・助成制度を拡大する場合の費用と県からの補助金の額は?

→3年生まで無償化、200円の無償化を行った場合、10億円近い市の負担が必要。現行の財政状況では現実的にはできない。また、今年から入院については中学3年まで200円としたところなので、市としては、お金がない中でも精一杯の努力をしている。


公共料金の値上げについては、教育未来委員会だけでなく他の委員会でも、審議が行なわれましたが、賛成、反対、継続審議と対応が分かれました。議会としての結論は最終日に決まります。
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2010年06月14日

議案質疑

今日は、議案に対する質疑が行われました。

共産、ネット、自民から議案質疑が行われ、やはりメインは公共施設の値上げについてでした。

公共施設の利用料金に関する主な質問としては

・値上げは財政再建のためか?
・継続審議となった場合の影響は?
・値上げに合わせて、老朽施設の改修やサービスの向上が必要ではないか?
・収益は市に入るのか?
・指定管理者の導入の功罪は?
・設定料金の根拠は?
・市民への周知はどうするのか?
・利用者の意見を聞いたのか?
・学生、障害者、高齢者への配慮は?
・新たな減免制度が必要ではないか?
・低すぎる料金は民業圧迫ではないか?

といった内容でした。

行政側の説明としては、「受益者の適正な負担を求める」という答弁に終始していました。

千葉市では20年以上にわたって利用料金の改定を行ってきませんでしたが、平成19年に利用料金に関する基準を策定して、「適正な料金設定」をパブコメなどをここなって決定したので、その方針に沿ったものであるとのことでした。

市長からも答弁があり、料金が無料である、安すぎるということは、それだけ使っていない人の税金が使われていることになるので、そのバランスをとる必要がある。管理費の一部を利用者にご負担いただくことに理解をいただきたい。ということでした。
posted by 鈴木友音 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

今年度の委員会

今日は断続的に、各委員会への議員の配属や委員長を決めるための会議が行なわれています。

私は、教育未来委員会に所属することになりました。教育委員会とこども未来局を所管しています。千葉市の教育と子育て支援の充実に貢献できるよう頑張ります。
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2010年06月10日

副議長選挙の結果

議長選挙に引き続き副議長選挙が行なわれました。こちらも候補者の所信表明を行うという新しいやり方での選挙となりました。

(発言順)

民主党 三瓶輝枝議員

・政治倫理条例や立候補制で議会改革で透明性が高まった
・二元代表制を発揮して、財政再建や福祉の向上に取り組みたい
・議長をしっかりと補佐していきたい

共産党 中村君江議員
・看護師としての経験を生かして保健、医療、教育の向上に取り組んできた
・少数会派、一人会派の意見も尊重する議会
・傍聴や請願などで市民意見を聞く場を広げる
・質の高い議論を行う機会を確立するため、議員の発言制限の撤廃をしたい
・住民とともに

市民ネット 福谷章子議員

・わかりやすい議会を作りたい
・地方分権が進む中で市民に開かれた議会を尽くしたい
・数の論理でなく、理の部分で理解し合う議会にしたい


投票の結果、三瓶議員が副議長に選ばれました。千葉市議会ではこれで3代続けての女性副議長となります。
posted by 鈴木友音 at 17:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

議長・副議長決まる

初の立候補制による議長選挙が行なわれました。

3人の候補者でてそれぞれに所信表明を行いました。概要は次のようなものでした。

(発言順に)

共産党 福永洋議員

・公正透明な議会とするため「議会のわかりずらさ」をなくしていくべき
・最重要課題は「市民に信頼される議会」をつくること
・市民福祉の充実のため執行部とともにまつづくりを進める
・少数意見に対しても耳を傾ける
・議会のルールはしっかり守り、ルールを破る


自民党 茂手木直忠議員

・市長、議長の逮捕をうけて市民の信頼回復を行っていく
・この大不況下において経済の立て直しのため執行部と一体となって取り組みたい
・医師としての経験を生かして市民の福祉・教育を向上させたい

市民ネット 湯浅美和子議員

・市民に開かれた議会とするため議会による市民報告会を試行したい
・常任委員会を機能強化して、執行部に対案を示せるような議会にしたい
・議決事件の拡大に伴って、責任ある市民との対話を進めたい
・大会派、一人会派にかかわらず対等な議会としたい

投票の結果、最大会派より推薦された茂手木議員が議長に選ばれました。
posted by 鈴木友音 at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

議長立候補

今回はじめて導入される議長立候補制に基づいた議長候補の所信表明が明日の10:00から行われます。インターネット中継はありませんので、直接、傍聴に来ていただかなくては見ることができません。

公職選挙法の許す範囲でやっているため、残念ですが、現状では十分な情報公開とは言えません。


今日は、議案研究のあと、一般質問を作っていました。まだまだ終わりそうにありません・・・。
posted by 鈴木友音 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

今日から定例会

今朝は幕張本郷駅にて駅頭を行いました。今定例会で最も議論になる公共施設の利用料金の値上げについて演説を行いました。

多くの市民の皆様に影響のあることですので、議会の審議を注視していただきたいと思います。

それ以外の議案で市民に影響のあるものとしては、国民健康保険料の納付について、非自発的に失業をされた方の保険料の見積りを前年度の3分の1で計算するという軽減措置の制度が整備されます。

これは国の法改正に伴うものですが、申請しないと軽減が受けられませんので、対象となる方は、議案が可決されればお近くの区役所でご相談ください。

あとは学校に最新の情報システムが導入されます。最近になってようやく校内LANが整備される程度だったのですが、シンクライアントになるどうです。

安全に業務ができる以上に、例えば学校間での授業に関する情報やツールの交換を活発にさせるとか、使い方次第でいろいろな工夫ができるのではないかと期待したいところです。
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2010年06月07日

明日から第2回定例会

明日から第二回定例会がはじまります。はやいもので議員になってもう4回目の第2回定例会です。

30回を超えるベテラン議員もいらっしゃいますので、まだまだひよこのようなものです。

今定例会の注目点は、新議長の選出と公共施設の利用料金値上げの議案です。

議長の選出はこのブログでも何度もお伝えしているように、立候補制をはじめて導入しての選出となります。また、来年からは議長を1年任期としている慣例を止めるという話もありますので、もしかしたら1年で辞職する最後の議長になるかもしれません。

公共施設は、市が設置ししている各地の体育施設や会議室の利用料金が改定になるという条例案がだされます。

公共施設に毎年かかっている維持費をどのように賄うべきかという基本的な考え方が議論されます。

維持費のほとんどは税金で賄われていますので、もう少し利用者負担の割合を「適正」な範囲まで増やすべきというのが改正の趣旨になります。

ふだん市の施設を利用して「安いな」と感じている市民は多いと思いますが、いくらが適正な料金なのかを考えるよい機会になるかと思います。
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2010年06月03日

お悩みの相談

千葉市は昨年度から「千葉市自殺対策計画」というもの策定し、自殺の防止や遺族の相談などの事業を行っています。

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この写真は、千葉市こころの健康センターで作った、悩む方への呼びかけのパンフレットです。

こころの健康センターでは心の悩みに対する相談窓口となっていて、こうしたパンフレットを作成して啓発などにも取り組んでいます。

議員にたいしては、毎日、山のように資料が届くので、強く印象に残るものは少ないのですが、今日は書類を整理していて、このパンフレットが目に飛び込んできました。

このパンフレットに記載されている電話相談窓口をご案内しますので、お困りの方は、とにかく連絡をしてみてください。

「死にたい気持ち」
 千葉いのちの電話
 電話 043−227−3900
 毎日24時間

「こころの悩み」
 千葉市こころの電話
 電話 043−204−1583
 平日 12:00〜17:00

「うつ病かなと思ったら」
 千葉市こころの健康センター
 電話 043−204−1582
 平日 8:30〜17:30

「多重債務の初期相談」
 千葉市消費生活センター
 電話 043−207−3000
 平日 9:00〜16:30

「経営・事業資金の融資に関する相談」
 千葉市産業振興財団
 電話 043−201−9505
 平日 9:00〜17:00
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2010年06月02日

鳩山総理が辞任表明

もはや何とも言いようがないです。

私が3年前に議員になって、これで4人も総理が交代することになります。私は地方議員1期目ですが、間もなく5人目の総理が現れようとしています。

安倍内閣→福田内閣→麻生内閣→鳩山内閣→?

自民党政権での交代は、もはや政権末期の断末魔かという思いがあって、かなり冷めた目でみていましたが、今度は、昨年の夏にあれだけの支持を得て誕生した内閣が1年も持たないという有様を見せつけられる結果となりました。

2大政党になって政権交代をなしうる環境になってから、選挙を意識しすぎたトップの交代が多すぎます。

基本的に世論や選挙結果は内閣がコントロールできるものではないのですから、自分たちの力の及ばないことに気をとられず、内閣としてやりたいと思ったことにひたすらまい進してほしいものです。

今の日本の財政や社会保障制度の行き詰まりをみると、誰が政権を担っても2、3年でなんとかなるような状況ではありません。

できれば8〜10年くらいの長期安定政権で、人口減社会を前提とした制度の仕組みに根本から作り直していく必要があります。

政治は誰かの特定の人たちのためではなく、みんなのものですから、合意形成にはどうしても時間がかかります。辛抱強く政権を運営し、辛抱強く国民も見守ることが、遠いようで一番の近道なのです。
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2010年06月01日

一般質問の通告

さて、6月8日(火)から平成22年第2回定例会が開会します。

新しい議長の選出方法が実施されますので、多くの市民の皆様に新しい議長がどういう意欲をもっておられるかぜひ、傍聴しに来ていただきたいと思います。

今日から定例会の質問の通告がはじまり、私もさっそく提出してきました。

朝の9時からはじまったのですが、私が出した9時半にはすでに5人もの通告書が出されていました。すごい出足です。

私は6番目だったので、おそらく2日目になるような気がします。

通告したテーマは

1.情報政策について
2.図書館サービスの充実について
3.就労支援について

となります。
posted by 鈴木友音 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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