2010年02月17日

市長交代のあらわれ

今日、来週からはじまる議会に向けての代表者会議が開催され、行政からの議案の趣旨説明などがありました。

これで、来年度の予算の全貌が見えました。

そして、実は市役所の組織も大きく変更します。

市民にとって一番身近な組織変更はやはり「こども未来局」の創設です。これは議会からも要望があったものです。

これまでの保健福祉局は、子育て支援、高齢障害、保健、病院など福祉分野の幅広い事業を所管していましたが、子育ての部分が切り離され、教育委員会の青少年育成をもってきて「こども未来局」がつくられます。

あとは、市税などの徴収業務を効率化するために東部市税事務所と西部市税事務所が新設されます。

この2つは時代の流れに沿ったものだと思います。

一方、市長の独自性を発揮した組織の見直しとしては、広報公聴の一元化と情報統括部の創設だと思います。いずれも情報の一元化、共有化、効率化を念頭に置いた通信業界出身の市長らしい見直しだと思います。

それから地味なのですが、去年の市長選挙の意義が発揮されているものがあって、「モノレール推進室」と「大規模公園推進室」が廃止される点です。

モノレールは凍結され、蘇我スポーツ公園は大幅に縮小となり両室の役割も一定程度終わりました。
posted by 鈴木友音 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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