2010年02月03日

幕張新都心公共交通活性化協議会

今日は「第5回千葉市幕張新都心公共交通活性化協議会」を傍聴してきました。

会の名前は「公共交通活性化」ですが要するに幕張本郷と海浜幕張のバス交通を強化する協議会です。

千葉市の公共交通ビジョンではこの区間の慢性的な過密化に対応するためバスに代替する新交通についても視野に入れる可能性も盛り込まれていますが、現状では全くそういう予定はありません。

今回の協議会では21年度の事業報告が主で、幕張本郷駅前の交差点に右折レーンを設けたことで、混雑の緩和につながったことや、信号機の連携などにより赤信号での待ち時間を短縮するための調査を実施していることが報告されました。

利用者にとっての朗報としては2月の中旬から新型バスと到着時刻表示機が導入されます。

新型バスは例の連結バスなのですが、乗車口が「現金」で乗車する人と「PASMO」で乗車する人が別々のレーンで支払いができるようになります。

これは高速道路のETC専用レーンをイメージしてもらう分かりやすいと思います。乗車時間の短縮を狙ったものだそうです。


そして、到着時刻表示機は6か所のバス停に設置されますが、これは下の画像をみると分かりますが、バスが駅に到着する予定時間と電車の発車時刻が一画面上に表示されるという機器です。

CapD20100203.gif

この装置はどうも他に例のない画期的?なものらしいです。

ちなみにこれらの導入コストは国と京成バスの折半となっています。
posted by 鈴木友音 at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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