2010年01月22日

日本の汚職指数

興味深いデータを発見しましたのでご紹介します。

トランスペアレンシーインターナショナルというNGOが世界各国の政治家と公務員の汚職について調べているそうです。その結果を独自の「汚職指数」なるもので数値化しランキングを発表しているそうです。

その「汚職指数」の清潔度トップ3はニュージーランド、デンマーク、シンガポールで、日本は17位でした。

連日のように政治とカネのニュースが報道され、千葉市でも昨年現職市長が逮捕起訴されました。政治家の汚職大国のように感じますが、それでも17位だそうです。

上位は先進国が占めていますが、先進国の集まりともいえるOECD加盟国が30カ国ですから、日本は先進国で平均的な「汚職指数」であるといえるかもしれません。

日本で17位ということは、世の中のどれだけの人間が予算と権力を持つと不正に手を染める欲望にかられてしまうのかと感じます。

つい先日も松戸市で市議会議員が政務調査費の領収書を偽造したという報道がありました。千葉市では2年前にようやく1円から領収証の添付を義務付けをし、政務調査費の使途を透明化しましたが、どんな公開制度でも不正を働こうと思えばいくらでも抜け道があります。

最終的には人としての倫理感がものをいいます。
posted by 鈴木友音 at 17:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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