2010年01月29日

京葉5市議員研修

今日は千葉市内で近隣5市の議員が一堂に会して議員研修会が行われました。

今回は大阪市立大学大学院の永田潤子准教授が招かれました。

毎年、著名な学者に来てもらい講義を受けています。これまで2回参加していますが、正直、話は面白いが地方議員の仕事の向上には直接繋がらない講演でと感じていました。

ただ今回は大阪府の橋本知事の下で大阪の行財政改革を助言している先生であったためか、予想以上に有意義な内容でした。

というのは行革のための具体的なツールを紹介していただいたからだと思います。

通常、座学や本で勉強する行財政改革というのは、大抵は海外事例の受けうりで、どちらかといえば理念的な内容が多く、現実に導入可能なかたちで落とし込まれたものは少なかったりします。

例えば指定管理者制度にインセンティブを導入すべきであるとか、事務事業評価ではなく市民とのコミュニケーションツールである事業分析(大阪市で導入)をすべきなど、具体的でわかりやすいものでした。

とはいえ、これを真似したからといって、必ずうまくいくというものでありませんが、行革に関する多くのヒントいただきました。
posted by 鈴木友音 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

サボテンキャンパスMAP

幕張を舞台にした「サボテンキャンパス」という漫画があります。通称「サボキャン」。4コマのギャグ漫画なのに実は泣けるということで知る人ぞ知る漫画です。

「千葉県民ならわかる!」というご当地のマニアックなネタが満載で、千葉県民としては一度は読みたい、幕張町民なら当然読んでる(?)マンガです。

といって実は自分もまだ読んだことがないです。前々から存在は知っていましたが。

実はその「サボキャン」を活用して幕張周辺の案内マップが作成され、駅などで配布されています。

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地域資源の掘り起こしということで、フィルムコミッションをはじめ千葉市が舞台となっているコンテンツを活用して観光資源化していくことは面白い試みですね。

あと、同様に幕張フィルムというWEBコンテンツも解説されています。こちらもユニークで面白いです。

マークハリーフィルムズ
http://www.mhfilms.com/film/film32.html

ただ、QuickTimeでしか見れないのは残念です。ダウンロードすればよいのですが、ネットの世界ではそうしたちょっとの手間は疎まれる傾向にあるのでWMPにも対応されればよいなと思います。
posted by 鈴木友音 at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

来年度予算

来月の予算議会に向けて、予算についての情報が市から公開され始めています。

断片的にどういった事業が予算化される、廃止されるという話は聞いていますが、市長査定などもありどういう内容で落ち着くのかはまだ不明です。

気になっている方は市ホームページのこちらをご覧ください

【平成22年度予算】

1 予算編成方針
2 予算編成過程の公開
(1)予算編成の流れ
(2)各局予算要求及び内示の状況
(3)主要事業の見積額等一覧

ここには各局予算要求及び内示の状況というものが公開されています。

内容を見てみると保健福祉局と経済農政局がそれぞれ13.7%増、23.7%増となっていて、軒並み他の局が削減されている中で目を引きます。

これは乳幼児医療費助成や生活保護、中小企業融資など市独自の政策的な増額というよりも国、県、経済情勢に伴う外部要因によるものと考えられます。

職員の給与カットも避けられない情勢になっていますが、それは議会も同じです。私が財政危機に対するアンケートをとってもやはり議員の歳費減を求める声が寄せられています。

いよいよ議会が迫ってきていますので、現在各会派が検討中である給与や政務調査費などの削減をどうするのか結論を出さなければなりません。
posted by 鈴木友音 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

日本の汚職指数

興味深いデータを発見しましたのでご紹介します。

トランスペアレンシーインターナショナルというNGOが世界各国の政治家と公務員の汚職について調べているそうです。その結果を独自の「汚職指数」なるもので数値化しランキングを発表しているそうです。

その「汚職指数」の清潔度トップ3はニュージーランド、デンマーク、シンガポールで、日本は17位でした。

連日のように政治とカネのニュースが報道され、千葉市でも昨年現職市長が逮捕起訴されました。政治家の汚職大国のように感じますが、それでも17位だそうです。

上位は先進国が占めていますが、先進国の集まりともいえるOECD加盟国が30カ国ですから、日本は先進国で平均的な「汚職指数」であるといえるかもしれません。

日本で17位ということは、世の中のどれだけの人間が予算と権力を持つと不正に手を染める欲望にかられてしまうのかと感じます。

つい先日も松戸市で市議会議員が政務調査費の領収書を偽造したという報道がありました。千葉市では2年前にようやく1円から領収証の添付を義務付けをし、政務調査費の使途を透明化しましたが、どんな公開制度でも不正を働こうと思えばいくらでも抜け道があります。

最終的には人としての倫理感がものをいいます。
posted by 鈴木友音 at 17:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

子育て支援の中期計画

今年の4月から5年間の計画で実施する子育て支援策をまとめた「千葉市次世代育成支援行動計画(案)」が公表されています。

現在、市民意見の募集をしていますので関係する方はぜひご覧になって、市に意見を届けてください。

千葉市次世代育成支援行動計画パブリックコメント

今回は子どもも計画の策定に参加して意見を集めるなど、5年前の育成計画よりも市民参加が一歩進んだかたちで作成されています。

それもあってか基本目標も8つから9つに増えて、増えた1つの項目というのが「子どもの参画の推進」となり、トップの目標に位置付けられています。
posted by 鈴木友音 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月13日

財政アンケート

財政難でマリンスタジアムの芝が張りかえられないというような報道が年末年始にかけてありました。先日は市長のところにサブロー選手と瀬戸山代表がいらしゃったようです。

私の支援者にもマリンズファンが多いいため「張りかえてよ!」という声をいただいてます。ない金はないので資金繰りに相当の工夫が必要です。いちファンとしても早期の改修を望みますが、議員としては他に福祉的な事業が切られていく中で、芝に財源を回すというのはあまり考えられません。おそらく市長も同じ気持ちでしょうから、難しいところです。

さて、市政報告を今週配っていて、毎回、裏面でアンケートを実施していますが、今回は財政再建のアイデア募集を行ってみました。

あまり実感のわかない難しいテーマだったので、アンケートの戻りがいまいちかなと思っていたのですが、ふたを開けてびっくり、多くの回答が寄せられました。

思っていた以上に市の財政難について多くの市民が関心をよせているようです。

アイデアとしては人件費削減や施設利用料の見直し、寄付を求めるなど、「そうそう」と共感できるものばかりでした。

市民のご協力も得て、3月の予算にはしっかりとした財政再建の道筋をつけていきたいと改めて思いました。
posted by 鈴木友音 at 17:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

成人式

今日は成人式でした。市の財政難の影響で今回の成人式はこれまでの2部制から1部制へと縮小されました。

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成人式といっても基本的に同窓会のようなものになっているので、芸能人を呼んだりして無理に2部を行っても、たいして見てもいないのでこれでよかったのではと思います。市内のあちこちで新成人がクラス単位で同窓会を開いているのに出くわしました。友達は一生の宝ですから旧交を温めることは素晴らしいです。

私は成人式には諸事情で参加できなかったので、議員になって毎年、成人式に参加すると、20歳当時のことを思い出します。

でも、先輩議員のご子息が成人式に参加しているという話を聞くと、自分もそろそろ、親としてのそういう楽しみを味わいたいものだなあと、ずいぶん将来のことを今回は考えてしまいました。
posted by 鈴木友音 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

年始

市も県も国も政権が分かった2009年が終わり、新政権が試される「正念場」の2010年が始まりました。

千葉市は未曾有の財政危機の中、2、3月には来年度予算の議会審議が行われます。おそらく今年の熊谷市政の最大の山場でしょう。

すでに昨年の第3回、第4回定例会でも、行政側からは、「厳しい予算編成になる」、「聖域なく歳出を削減する」、「痛みが伴う」という議会答弁が行われていました。

こういった表現は、なかなか市民の方に実感として伝わりにくいものですが、本会議上でここまで踏み込んだ発言をするというのは極めて異例なことです。千葉市ではもちろん初めてでしょうが、全国的に見てもこうした表現は珍しいです。

おそらくほとんどの方は予算案が通過して4月以降になって初めて、この言葉の重みが実感として表れてくるでしょう。

ですので、多くの市民の方に議会傍聴に来ていただきたいと思いますし、ネットなどで公開される予算案についてもざっと目を通していただきたいと思います。

このようなたいへん重要な予算審議であるにもかかわらず、残念ながら議会の予算審査分科会が傍聴できない現状があります。

今年こそは議会改革を早急に進めていかねばなりません。
posted by 鈴木友音 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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