2009年10月19日

都市活性化

都市活性化対策調査特別委員会が開催されたので傍聴していきました。調査事項は、蘇我臨海開発、千葉港地区整備、千葉中心市街地整備、都市交通についてでした。

これまでの都市開発を根本的に見直す必要があります。特に蘇我地域については、各委員からも近隣地域でショッピングモールが相次いでオープンしていることから、蘇我の買い物利用客に対する影響が懸念されていました。

スポーツ公園も計画の大幅な縮小が余儀なくされ、新寒川駅の整備もほぼ見通しがないといっていいでしょう。単に不況の影響ではなく、構造的にこれ以上の資本の投下はできないでしょうし、回収もできないでしょう。

千葉駅周辺についても、確かに多くのイベントや拠点施設ができてそれなりの効果が出ていると思いますが、根本的に千葉の業務都市としての地位が年を追って地盤沈下していてるので、結局、税金投入によって賑わいを演出し、底が抜けるのを下支えしているようなものです。

幕張や千葉港も含め、結局はあちこちに手を出してどれも中途半端というのが現状です。

私も千葉市民として、それぞれの地域の発展を願いますが、現実は直視しなければなりません。当たり前のことですが千葉の身の丈に合わせて都市開発の選択と集中が必要です。
posted by 鈴木友音 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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