2009年10月13日

政治倫理条例

今朝は幕張本郷駅で朝の街頭演説を行いました。第3回定例会の報告などをさせていただきました。幕張本郷駅をご利用の皆様お騒がせしました。

さて、正副議長会議が先週開催され、まずは政治倫理条例の早期成立を目指すため、各会派でどういった内容の条例案がよいかを検討することととなっていました。

私も無所属の立場から、条例に対する要望を本日提出してきました。

駅頭でも政治倫理条例について少し話をしていますが、なかなか一般の方には馴染みのないものです。

要するに資産の適切な公開や議員の立場を利用した不正行為について、きちんとした説明責任を果たす、というのが条例の趣旨です。

もし、なにか問題があれば、市民が調査請求できたり、また事件で逮捕された場合には、市民向けの説明会を開催するということが規定されます。

政治倫理条例と一口にいっても、形式的な薄いものから、かなり具体的なものまで様々です。

千葉市では前市長と前議長の逮捕という考えられない事件が起きたのですから、全国で最も厳しい条例にすべきと考えます。

私が要望した条例案について、その一部を列挙します。


・「不正」の基準となる政治倫理基準については、いわいる「口利き」について可能な限り規定する。

・議員の資産公開の審査を行う、政治倫理委員会の委員には市民及び有識者を少なくとも半数以上とする。

・市民の調査請求権、説明会開催請求権を担保する。できれば50人を目途にハードルを低く設定する。

・逮捕後、起訴後の説明会については、贈収賄罪にとどまらず「議員の地位を利用した疑いのある」あらゆる犯罪について開催を求めることができることとする。

・市との請負契約ついては2親等以内の親族が実質的に関与する企業は契約辞退する努力をする。
posted by 鈴木友音 at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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