2009年09月29日

一般質問2日目

今日は一般質問の2日目で私も質疑を行いました。

まず、住環境の向上については、高齢社会で増え続ける空き家への対策として中古戸建て住宅の流通促進事業を行うことを求めました。

また、環境に配慮した住宅建設を促すためにかねてより建築環境総合評価システムの導入を求めていましたが来年度より実施されることになりました。

防犯街灯についても環境に配慮するため消費電力の少ないLED灯の活用に対しても助成を行うことも求めました。

次に危機管理対策として、各種の業務継続計画を策定するよう求めました。たとえば新型インフルエンザの流行で、もし職員の欠員が大きく生じた場合に、どのような人的体制で優先順位を決めて必要な行政サービスを提供していくのかを決めておく必要があります。

インフルエンザだけでなく大規模災害や情報システム障害などについても同様の対応の必要性を求めました。

最後は行財政改革についてで補助金の既得権益化を防ぐために3年以内の見直しや第3者機関による審査体制も含め「補助金基本条例」の制定を求めました。

私以外の今日の質問項目は以下のとおりです。

中村 公江 議員(日本共産党千葉市議会議員団)
1 介護保険について
2 マンション建設に関わる問題について
3 保育について
4 花見川区の諸問題について
(1)幕張駅のエレベーター設置について
(2)瑞穂地域の交通安全対策について
(3)西の谷子どもルームについて
(4)公民館について

鈴木 友音 議員(無所属)
1 住環境の向上について
(1)防犯について
(2)環境に配慮した住宅について
(3)環境都市を目指すことについて
2 業務継続のための危機管理について
3 市長マニフェストにおける財政健全化と行財政改革に向けた取り組みの強化について

小関 寿幸 議員(日本共産党千葉市議会議員団)
1 災害対策について
(1)地震対策について
(2)豪雨対策について
2 新型インフルエンザ対策について
3 市営住宅について
4 地域の諸問題について
(1)小中台保健センター跡利用について
(2)コミュニティバスの運行について
(3)長沼町252−5ピュアステーション前交差点への信号機の設置と道路拡幅について
(4)稲毛健康カルチャーセンター存続について

松坂 吉則 議員(自由民主党千葉市議会議員団)
1 蘇我スポーツ公園整備について
2 地震等災害対策の危機管理について
3 集中豪雨対策について
4 ごみ収集の見直しについて

山田 京子 議員(市民ネットワーク)
1 市営霊園について
2 焼却ごみ3分の1削減に向けての取り組みについて
3 子どもたちの森について
4 スクールセクハラについて

長谷川 弘美 議員(市民ネットワーク)
1 DV被害者と保護を必要とする児童への対策について
2 市税の徴収について
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2009年09月28日

一般質問1日目

今日から一般質問が行われました。
質問項目は以下のとおりです。

近藤 千鶴子 議員(公明党千葉市議会議員団)
1 両市立病院について
2 子ども施策について
3 緑区の諸問題について
(1)特定猟具使用禁止区域の拡大について
(2)産業廃棄物について
(3)空地の雑草管理について
(4)街路樹の選定と管理について

今村 敏昭 議員(民主党千葉市議会議員団)
1 集中豪雨対策について
2 地元業者への優先発注と談合の排除について
3 指定管理者について
4 招待券・優待券の取り扱いについて
5 自転車・オートバイの駐輪場について
6 収益事業の展開と税源の涵養について

橋本 登 議員(自由民主党千葉市議会議員団)
1 高齢者福祉について
2 羽田空港問題について
(1)着陸便旅客機騒音問題について
3 新型インフルエンザ対策について
(過去の中国製冷凍ギョーザ中毒事件の教訓に学べ)
4 千葉市長ブログについて


近藤議員が市立病院の看護師の勤務状況への質問をされていました。470人いる看護師のうち毎年40〜50人の看護師が退職しているそうです。昇進試験の導入によるキャリアアップや24時間院内保育所の設置を求めていました。

また、保育所の待機児童にあたっては、場所が遠く定員に満たない保育所に駅から送迎をするという対策についても求めていました。これから検討していくそうです。
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2009年09月25日

決算分科会3日目

今日は市民局と建設局の審査が行われました。

私は若者の就職支援と、防災の観点から狭あい道路の拡幅について質疑を行いました。

これで決算審査が終わりました。

指摘要望事項として私が所属していない第2分科会とあわせて6つが今定例化中に提出されます。

第1分科会では

・財政の健全な運営
・雇用、労働対策
・公園の安全管理

という3点がしていき要望事項として承認されました。
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2009年09月24日

決算分科会2日目

今日は都市局と消防局の決算審査がありました。

私は都市局が所管する外郭団体(動物公園協会・みどりの協会)の経営改善の取り組みについて主に質問をいたしました。

質問に対する答弁を聞いても、団体の自立性を目指した抜本的な取り組みは行われていないと感じました。市民の目から見て市は外郭団体に「甘い」と言われても仕方ないのではないかと思います。

以下質問項目を列記します。


━━━━━━━━
都市局
━━━━━━━━

【動物公園協会】

8月6日の外郭団体経営評価委員会では「廃止」を求める意見が多かったようだが、当局の意見はどうか。

→現在、さまざま検討している状況

補助金がかなり減ってあと450万だがこれはどんな目的に対してのものか、またゼロにすることは可能か

→広報誌の発行など。さらに減らすようにしていきたい

売店・食堂が随分減収となっているがその原因と最近ではどんな工夫をしているか

→とくに新しい試みなどは行っていない。

【みどりの協会】

市の委託料が約1億円減っているがどのような要因か

→人件費の削減など

花の美術館やみどりの相談所が公募となった場合に新規参入してくる民間企業はあるのか、競合負けした場合の経営へのインパクト、善後策

→民間参入はありうるし、協会が再度選定される可能性も厳しい

・花の美術館

委託料が減るなどコスト削減の努力はしているようだが、どこまで下げられるのか。

→まだ、もう少し下げられる

花の美術館は、利用者は15万人超で安定しているが利用料収入が減少しているのはなぜか。

→多少、利用者数が下がったから

自主事業の取り組みが全くなされていないようだが

→ここは改善の余地がある


来場者が15万人で収入が3500万円であれば、客単価250円ということになる。経営努力が必要ではないか。

→取り組んでいきたい。
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2009年09月19日

政権交代・千葉市への影響は?

タイトルは開会中の第3回定例会で隠れた注目点でもあります。

審議の中でもたびたび関連質疑が行われています。

とはいえ現状で新政権が具体的な変更をしているわけではないので、「動向を注視していく」というところで議論は終わらざるを得ないわけですが・・・。

たとえば前政権による景気対策の補正予算には地方で活用ができる様々な基金が創設されました。例えば農地集積事業補正基金などの凍結の話題にのぼっている基金を活用した事業は千葉市では組んでいません。

ただし、万が一、千葉市が補正で可決された雇用対策や地域活性化などの基金が執行停止になれば、千葉市は財政状況が厳しいため自前で資金を調達できず、市として中止せざるをない実情があります。

決算分科会で国直轄負担金についても話が出ました。

千葉市は市内の国道の整備・改修に伴って毎年20億円以上の負担金を国に払っています。
新政権では負担金の廃止を掲げているので、これで「負担が軽くなる」ということにはなりません。

実はガソリンの暫定税率も廃止することも財務大臣が明言しているのですが、千葉市はこの暫定税率で40億円程度の歳入があります。

差し引きマイナス20億円ということです。

地方分権もからんだ税源のあり方の問題なので、新政権のこの方針自体が問題であるとは思いませんが、地方の厳しい実情を考慮してしっかり財源措置をしていただきたいと思います。
posted by 鈴木友音 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月18日

決算分科会1日目

今日は決算分科会の1日目で、私は第1分科会に所属していることから、財政局、総務局、企画調整局、会計室、選挙管理委員会、人事委員会、監査委員事務局、議会事務局の決算審議を行いました。

かなり質疑の数も多く、やっぱり分科会制とはいえわずか3日で審議するのは無理があるなと思います。

決算事態も各議員が個別的に関心のある部分をヒアリングするのですが、やはり決算審査であれば、できるだけ網羅的な審議ができるといいなと感じます。

議会も行政監査というか各事業について体系的に行政評価をするような仕組みが必要です。最近では、そういった取り組みを行っている先進的な議会もあるようなので研究していきます。
posted by 鈴木友音 at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月17日

副市長人事

都市局長の徳永氏が議会の承認を経て副市長に就任することになりました。

この人事案件について非公開の全員協議会で質疑が行われましたが、異例の超時間の審議となりました。

質問が集中した内容は「先の市長選挙において、天下り官僚が市長となることについて徹底した批判を繰り返していたのに、なぜ国交省から派遣されたある意味で天下りといえる官僚を副市長に任命するのか」という点でした。

市長としては、

・選挙中も市長が市民の代表であり、役所の代表は副市長まででいいのだと言い続けてきた。その点ではブレがない。

・モノレールや蘇我臨海開発の見直しというマニフェストを実行するにあたっては千葉市の都市計画が大きく変わるため都市政策に精通した技官が必要である。

・政権交代で国交省が大きく様変わりする中で千葉市も相当の影響が出ることが予想されるので国とのパイプ役として必要である。

というような答弁をされていました。

しかし議員からは、「投票をした市民が期待するような人事であると言えるのか」という点を徹底的に追及され、市長は「そういう批判があることも覚悟した上で、市民への説明を尽くしたいし、またこれからの実績によって批判にこたえていきたい」と答えておりました。

私がこれまで市長を見てきての個人的な感想とすれば、むしろこの人事は「熊谷市長らしい人事だな」と思っています。

私も市長もサラリーマン出身だからかもしれませんが、結局のところ実務派として「仕事ができる有能な人材を側においておきたい」ということなんだろうと。

おそらく市長は”動”のタイプのリーダーなので、市政改革のため部下に対して驚くほどの多くの指示をだしているはずです。それを具体的な事業に落とし込む作業を迅速かつ適格にこなせる片腕がどうしても必要なんでしょう。

外部から副市長を招へいするということがおそらく多くの熊谷支持者の期待だったと思います。しかし、実際にはイメージよりも実を優先した結果でしょう。

徳永都市局長はそれほどまでの人材なんだと感じます。

私はマニフェストの結実という最終的な結果が全てだと思っていますので、その手法を問うつもりはありません。
posted by 鈴木友音 at 20:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

代表質疑2日目

2日目の今日は民主党、市民ネットワーク、共産党が代表質疑を行いました。

質疑内容が重なってしまっているものが多かった印象です。

目新しい答弁としては

・公債費負担適正化計画が既存のものとかい離しているため、10月に新しいものを公表する。

・財政非常事態宣言は実質公債費率が25%を超え早期健全化団体に「転落」する可能性があることや景気動向による市税収入の見通しなど様々な状況をみて適切に判断する

 →これは民主党の「財政非常事態宣言」を発するべきではとの問いに答えたものです。市長は議員時代に同宣言を出すことを鶴岡前市長に質していた経緯があります。今後の動きに注目していく必要があります。


・蘇我臨海開発については蘇我スポーツ公園だけでなく見直すべきもがあれば見直していく

・市が全庁的に子ども施策に取り組み、子どもの意見を反映させていくため。子ども参画条例の制定を検討する。
posted by 鈴木友音 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

代表質疑1日目

今日から議会は代表質疑がはじまりました。

1日目は自民党と公明党です。前回の議会での一般質問とは異なり対決姿勢という色合いはほとんど感じられませんでした。

答弁内容についていくつか注目点があったので列記します。

・21年度予算の執行にあたって、各局がコスト削減の努力で予算を残した場合のインセンティブを導入するとともに、予算の流用を認めない。

→今年も200億円以上の収支不足が生じると言われており、それを少しでも解消するための方策ということになります。


・22年度予算編成にあたっては、歳入面での改善は限界がある。市の財政状況は「危機的状況」であり大胆な歳出削減が必要で、5カ年計画に盛り込まれた事業であっても「聖域」ではない

→今日の市長答弁で最大の注目点です。「危機的状況」であること「大胆」に歳出を見直すことを明言しました。この発言は非常に重く、おそらく平成25年の公債費償還のピークを超えるまで、過去に類を見ない厳しい予算を編成することになるでしょう。その覚悟を感じました。


・22年で終了する現在の5カ年計画の評価については、財政指標からして厳しい評価もありうる

→今日の質疑応答の中で、マニフェストの実施項目をみても鶴岡市政時代と大きく変わるところはないのではないかという発言がありました。しかし、私としてはこの発言こそが前市長との最大の違いだと思います。過去の政策を否定する表現であり、この現状認識の違いこそが、今後の市政運営の明確な違いに現れてくるものと期待します。


・後期子どもプラン実施に合わせて、子ども施策を総合的に推進する局を新設する。

→これはいわいる札幌市などにある「こどもみらい局」の創設を意味しています。子どもに関する所管は千葉市では保健福祉局の一部で行われており、また市民局や教育委員会でも子ども関係の取り組みを行っています。これらを一体化した新しい局を来年4月に発足するものです。



派手な対決がなく淡々と議事が進んでいくので、傍聴に来れても「期待したほどではなかった」と感じる人もるかもしれませんが、よく聞いてみると、大きな変化を予期できる答弁がちりばめられています。
posted by 鈴木友音 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

常任委員会の復習

今日は私が所属している都市消防委員会以外で気になっていた議案について他の常任委員会での審議をテープで聞いていました。

会派であれば、所属の議員に様子を聞けばいいのでしょうが、無所属なので重要な審議についてはしっかり生録音を毎回聞いています。

特に共産党が上程した精神障害者も身体・知的障害者と同じようにモノレールの運賃割引を行う条例案と社会福祉協議会の居宅介護サービスの民間移行に関する請願については、しっかりと審議内容を聞きました。

モノレールの割引については遅くとも来年4月から始まることがほぼ決まっているそうです。場合によっては年明けもありうると当局からの答弁がありました。

当然3障害を同一に扱うことが原則ですので大いに歓迎するところです。

とはいえ議会審議上、条例については賛否を示さなければなりません。先方が実施すると決めているのに、わざわざ議会が条例化するのも強い違和感があります。いずれにせよこうした条例提案の動きが割引の決定につながったことは素晴らしいことです。

もうひとつの社協の問題ですが、基本的に私は居宅介護サービスを社協が続けていくべきという立場なので、請願に賛同せざるを得ません。ただ現実は動いていて、すでに移行が行われています。内定がある程度決まっている状態で止めることは、また混乱を招くことになるでしょう。とにかく最後の一人まで市の責任ある対応をお願いしたいところです。
posted by 鈴木友音 at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月11日

都市消防委員会

今日は常任委員会の審議日でした。

私が所属する都市消防委員会では6本の議案が審議されました。

1.補正予算

都市消防委員会が所管する補正予算に関係する事業は
・千葉駅西口自由通路整備
・JR幕張駅、京成稲毛駅バリアフリー化事業
・公園遊具リフレッシュ事業
・太陽光発電設置助成
・緊急雇用対策

の5種類です。

公園は30年以上も経過する遊具が1400基もあってまだ10%程度しかリフレッシュされていません。子どもたちが利用するものですから計画的に交換などが必要です。

太陽光発電の補助金は、募集すると半日で定員オーバーになってしまうほどの人気だそうです。今回あらたに70件追加しますが、争奪戦は必至です。

2.春日1丁目の地区計画

この地区は以前にマンション紛争があり、地域住民の方が高い建物が建設できないように高さ制限のある地区計画を策定しました。虫食いの部分もありますが、良好な住環境を守るためにこうした取り組みが市域全体に広がることを期待したいます。

3.フクダ電子スクエアの指定管理者非公募の削除

来年度に蘇我スポーツ公園内にあるフクダ電子アリーナとフクダ電子スクエアを一体的に指定管理者の応募をするための条例改正です。フクアリの指定管理者の収支状況はトータルでは赤字になりそうです。千葉市は両施設で1億2000万円以上の委託費を拠出していますので、少しでも利用料収入や自主事業収入が増えて市の持ち出しが少なくなるようにする必要があります。

4.千葉駅西口自由通路の工事委託契約

自由通路の建設工事が平成18年からはじまり、ようやく来年3月までに終了となります。その清算の第1段階で当初予定していた金額より1億5千万円高くなりました。鉄道上空での工事なのでJRに工事委託をしなければならないのですが、なかなか委託金額の妥当性が市側からは見えにくく、審議でも突っ込んだ議論になりました。法令上で随意契約で相手方に任せざるをえない工事について、見積もりや協議過程の透明化が必要です。

5.火災予防条例の改正

一定規模の大規模建築物は消防法令で防火管理者の設置や消防計画の策定が義務付けられていましたが、6月の法改正でさらに大規模震災が発生した際の「防災」管理者や計画の届け出が義務化されました。千葉市の施設でも8つが対象なのですが、まだ1施設しか防災計画の届け出がなされていないとのことです。

6.若葉消防署の新築工事

千城台駅前の消防署が移転して新築されます。その工事契約の入札結果において参加した9事業者中6事業者が失格価格基準を下回って失格となりました。そのため競争の公平性や透明性について質疑が行われました。私も他の事例を調べてみましが、これは間違いなく偶然で適正な入札だと思います。そもそも市の建設工事自体が本当に少なくなっていて、今回と同じ簡易型の建設工事は今年は現時点で2件しかありません。少ない工事をめぐって厳しい競争になっています。失格基準を下回る低入札が続出しているのはそのせいでしょう。
posted by 鈴木友音 at 17:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月09日

幕張駅

これから定例会の中で審議されるの補正予算の中には、JR幕張駅の北口にエレベーターを設置する予算が計上されています。

21年度当初予算で、南口、東京方面と千葉方面へのプラットホームへのエレベーターの3基がすでに予算化されています。

これでようやく幕張駅にも待望のエレベーターが設置されることになります。現在、JRで設計を行っている途中だそうです。
posted by 鈴木友音 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

議案研究が終了

昨日の本会議終了後から、各局から上程されている議案についての議案研究が行われていました。

今、ちょうど終わりました。麻生政権のもとで実施された国の補正予算に絡んだ事業がほとんどで、かなりのボリュームでした。

特に今回は少子化対策の事業が多く

・産科確保のため医療期間に1分娩あたり10,000円の手当を補助
・3〜5歳の子どもに1人当たり36,000円を支給
・看護師・保育士などの母子家庭の資格取得のため修業期間中に月70,500円を支給
・不妊治療にたいし年2回を限度に1回あたり15万円を助成

といった予算が盛り込まれていますので、心当たりのある方は、今後の支援事業に注目しておくとよいと思います。
posted by 鈴木友音 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

議長選挙

小梛輝信容疑者から議員辞職願が提出され、議会で承認されました。

これにより議長がいなくなりましたので新たに新政ちばの佐々木久昭議員が議長に選出されました。

議長選出方法については、事件発覚から幹事長会議や議会運営員会で重ねての協議がなされました。

会派の代表者が非公式で協議する幹事長会議では定例会の開始の日程が迫る中で、議長選挙については統一した結論が得られずに終わりました。

そして、定例会直前の議会運営委員会で、民・共・ネが「逮捕されるような議員を議長としてしまったことを真摯に反省するのならば、今回から議長選出方法を見直すべきで、特に立候補者の所信表明を市民に明らかにすることが必要である」と強く主張し迫りました。

しかし、結局「幹事長会議の結果を尊重する」という「慣例」を重視することに自・公は終始したのです。

そういう慣例の偏重が今回の事態を招いたのだという意識が足りないのではないかと感じざるを得ません。

ただし、全会一致で可決された決議文に「政治倫理条例の制定」と「議長選出方法の見直し」が盛り込むことができたのは、数少ない果実だったと思います。

決議したのであれば、自公は抵抗することなく実現に向けて積極的にリードしていただきたいと思います。
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2009年09月06日

明日から定例会

明日から議会では第3回定例会がはじまります。
事件の影響で議長不在という異例の事態です。

平成20年度決算、市長マニフェスト、議長選と重要な事柄が多くあります。
是非、多くの市民の皆様に傍聴にお越しいただきたいと思います。
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2009年09月05日

議会が問われていること

まずは、議長である小梛輝信議員が逮捕され、議会が市民の付託に応えられていなかったことを、ひとりの議員としてお詫びいたします。

今、私は議長が逮捕されても議会は結局何も変らないのではないかという強い危機感を持っています。

この2日間、様々な議会内での動きや議員の言動を見聞きする中で、逮捕されたという現実をどこか他人事のように感じている、あるいは個人の起した事件のせいでいわれのない批判を浴びている被害者なんだという意識をもっている議員も一部にいるのではないかと感じることがあります。

市民がこの事件についてどう感じているのかを真っ直ぐに受け止めることがまず必要なはずです。

逮捕されるような議員を議長に選んでいたという事実が、千葉市議会の古い体質に起因する構造的な問題であることを全ての市民が直感的に理解されているはずです。

そして、もはや市民は、「議会は本当に変れるのか」ということを見ているのではなく、「どうせ議会は自らを変ることはできない」「なくてもいい」とさえ思っているのだということを何故感じ取ることができなのでしょうか。

今こそ古い体質と決別することができなくて、一体いつできると言うのでしょうか。

それとも1年半後の市議会選挙で市民が審判を下すまで、事件の本質を見て見ぬふりをして、安穏と過ごすつもりでしょうか。

会派の論理や議会の慣習とらわれず、議員ひとりひとりが自らの信念に従って、議会を変えるための行動をとるべきです。
posted by 鈴木友音 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

小梛輝信議員、恐喝未遂で逮捕

昨日の夜、千葉市議会議長である小梛輝信議員が逮捕されました。報道等でご存知かと思います。

この件については、昨日のブログでコメントいたしました。議会内の対応経過について進展があればお知らせしていきます。

昨日の時点で小梛容疑者の議長職の辞職願を提出しています。

容疑者であっても市民に選ばれた議員であるため身体については、ご自身で政治家としてしっかり判断すべきかと思いますが、個人的には議長職にとどまらず、議員事態を辞職されるべきと思います。

議会は「解散」はありますが、議員を決議に等によって辞めさせることはできません。「議員辞職勧告決議」は出せますが、これは勧告であって辞職の強制ではないのです。

今朝は幕張駅で事件のことや今後の議会の対応について演説をさせていただきました。市民の方からもいくつか意見や要望もいただきました。何といっても多くの市民の皆様に議会を監視していただきたいと思います。
posted by 鈴木友音 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

千葉市でまた政治家の不祥事

報道によれば小梛輝信千葉市議会議長が恐喝未遂で逮捕されるのではないかということです。これを受けて、小梛議長は副議長に議長職の辞職願を提出されました。

千葉市では今年の4月に前市長の鶴岡容疑者が逮捕されたばかりです。

このときは私も議員として大変な憤りを覚えました。しかし、市民の勇気ある選択により6月の市長選挙で最年少市長が誕生したことで、市民自らの手で全国的に発信されてしまった千葉市の悪いイメージを払拭することができたのです。

それにも関わらず、また千葉市の政治家が、しかも議長が逮捕されるという事態になりそうです。

わずか半年で、千葉市政を担う二元代表の両トップが逮捕されるという異常事態です。

もともと小梛議長は以前にも市職員に公共工事の発注方法をめぐって市職員を恫喝したとして、議会運営委員長の不信任決議が出されたこともあります。

今年6月に議長に指名されましたが、議会の中では小梛議員を議長として推薦することに疑問を持つ議員は多くいました。しかし、それでも慣例なのかわかりませんが多数の議員が小梛議員に投票し選任されたのです。

結果として逮捕されるような人物を議長に選んだ議会の責任は極めて重いです。議会の権威、信頼は地に堕ちたといっていいでしょう。

市議会では昨年から継続的に議会改革検討協議会が開催されていますが、改革に後ろ向きの会派があり、遅々として進みません。

千葉市の憲政史上で前代未聞の失態を見せた以上、議会改革の協議を加速させ、市民の開かれた議会へと生まれ変わるべきです。

そうでなければ、千葉市議会は存在の価値すらありません。
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2009年09月02日

市長給与の削減について

今朝の新聞で、自民党千葉市議会議員団が市長・副市長の地域手当の休止、市長の退職金をゼロにすることを検討することを熊谷市長に申し入れたとしています。

率直に言って、私は自民党のこのタイミングでの申し入れに違和感を感じます。

もともと熊谷市長は選挙の公約として給与カットをするため、すでに7月の議会で給与の20%カット、退職金の50%カットをする議案を提出しました。

しかし、議会では自民、公明、新政ちばが、カット幅の根拠が不明確であることなどを理由に「継続」審議となったわけです。

そして、今になって「もっと減らしてはどうか」、その方が財政再建に向けて市民の理解が得られるだろう、と話しています。

私は市長の地域手当や退職金のあり方そのものについては、自民党の主張に一定の理解はしています。

しかし、千葉市がこれほどまでに財政危機を招いた原因は、元市長の松井氏や鶴岡氏が議会の与党である自民党と一緒になって、無理な都市開発を続けてきたことも大きな要因のひとつです。

その自民党が今さら、さらなる給与カットを提案するのは、まったく筋が通らないのではないでしょうか。提案するのであれば、鶴岡市政の時にすべきであったし、また議会も責任をとって、議員報酬をさらに削減するべきではないでしょうか。また、財政再建というのであれば自民党が推進してきたモノレールの延伸は中止することに賛同するということなのでしょうか。自分達のことを棚に上げて、他人に嫌なことを押しつけていると受けとられても仕方ないと思います。

もし、9月の議会においても、申し入れた内容を主張するのであれば、かつての与党として、議場で市民に分かるかたちで、これまでの千葉市の財政運営をきちんと総括をすべきです。
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2009年09月01日

議会基本条例勉強会

今日は防災の日ということで午前中はさつきが丘で行われた千葉市の防災訓練に参加しました。

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今年もお土産に乾パンやアルファ米をいただきました。さっそくお昼にアルファ米を食べましたが、結構おいしいです。防災用に家庭に常備することをお勧めしたいです。使わずに期限が迫っても、おいしくいただけますので。

午後からは議会基本条例の勉強会ということで、千葉市議会として所沢市の議員さんをお呼びして所沢市の条例制定過程についてお話を伺いました。

所沢市では議会基本条例制定のために特別委員会を設置しわずか9か月で議員が自ら作りあげたそうです。

議会基本条例だから議員が作るのが当たり前と思うかもしれませんが、「案」を作るのは事務局に丸投げという事例もあります。

今回の話の中で一番のポイントだと感じたのは「“立法事実”がないものは条例にできない」という点です。私は法律の専門家ではないので、条例を作る時の原理原則はよく知りませんが、“立法事実”が重要だということです。

例えば、駅前に放置自転車がないのに、放置自転車防止条例を作ってはいけないということだそうです。

従って議会基本条例を制定するにしても、実際に実施していないことを条例化するのはまずいため、所沢市議会は条例案を作りながら、同時並行で「立法事実を積み重ねる」作業も行ったそうです。

例としては公聴会やパブリックコメントを実施するなどです。

もちろん千葉市議会ではこのようなことは実行したことはありません。なので、今後、議会基本条例を考えるにあたっては、単に市民参加を促すとか、議会の意思形成をしていくだけでなく「立法事実」についてもしっかり取り組む必要があると痛感しました。

非常に参考になりました。
posted by 鈴木友音 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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