無所属でスタートと思ったら、会派を作らないといけないらしい。
いわいるひとり会派ということになるのだろうか。
なぜかといえば、今話題の政務調査費は、会派ごとに振り込まれるため、無所属でも便宜的に作らないといけないそうだ。
千葉市議会のホームページを見ると無所属の議員は「無所属」として記載されているが、政務調査費の振込みは「○○会 鈴木友音」というような名義になるという。
▼市議会ホームぺージ
http://www.city.chiba.jp/gikai/index.html
ところで政務調査費というば、議員の第2の所得なんていわれるほど、不透明な使われ方をされているとして、やりだまにあげられています。
千葉市でもようやく政務調査費の領収書添付を義務付けるという動きが出ています。
第二会派である民主党などはマニフェストで1円からの領収書添付を約束していますから、与党の自公が賛成すれば、ようやく世間並みになりそうです。
仮に反対意見が強く、例えば「1万円以上から領収書添付」というような骨抜きになったとしても、私自身は政務調査費の領収書を全てインターネット上で公開することをお約束します。
こんなことは、とりわけ力んで言うほどでありません。社会人として当たり前のことでね。
さて、会派名をどうするか考えねば・・・。
2007年04月25日
2007年04月22日
無所属議員
先週までで、ほとんどの会派の方とお会いし、様々な情報・意見を頂戴することができました。
サラリーマン時代には、議会というのは「謎」の世界で、いったいどんな人たちが、どんな考えで仕事をしているのかと不可思議に思っていました。
実際に、いろんな方にお会いして、確かに多種多様な人柄、立場ではありましたが、皆さんとても親切にお話をしていただき、たいへん勉強になりました。
稲毛区から初当選した民主党の熊谷さんとは、年齢も考え方も近く、いままでにはない新しい取り組みを一緒に進めていくことができそうだと、とても感激しました。
とはいえ、結局私は、自民や民主を含むあらゆる会派には所属せず、無党派で議員活動を始めることに決めました。
無所属議員には、会派中心に運営される議会においては、多くのデメリットがあります。
とある会派の幹部の方には、議会事務局の担当者を呼んで、そのデメリットを資料でわかりやすく説明をしていただきました。たいへんお世話になりまして、あらためて御礼申し上げます。
デメリットについて具体的あげると
・質問時間
会派のほうが持ち時間が長く、代表質問もない
無所属は一般質問のみで毎回20分の持ち時間。
・委員会への参加
常任委員会のひとつには参加できるが、希望通りの委員会に所属できるかはわからない。
議員運営委員会には参加できない(傍聴のみ可)
・その他
議案研究は会派ごとに執行機関の担当者が来て勉強会・質疑応答が行われるが、無所属は個人で調整しなければならない。
幹事長会議には出席も傍聴もできない。
幹事長会議というのは、各会派の意見調整や協議をする必要がある場合に開かれる会議で、正副議長と各会派の幹事長で構成されています。特別委員会の設置や、常任委員の配属、議会改革の方針など、かなり重要なことが話し合われているようです。
なにしろ、新人議員である私にとっては、情報不足でしっかりとした勉強ができない可能性があるという点が一番の懸念材料です。
それでも無所属を選んだのは、もちろん当選の経緯や有権者の期待なども少しはありますが、一番は性格の問題です。
「迷ったときには困難なほうを選ぶ」
これまでずっとこの行動指針でやってきました。
だから今回も貫きます。
そもそも、議員活動に不安があるために会派に所属するくらいなら、最初から組織や政党の支援を受けて選挙にのぞんていたことでしょう。
54人も議員がいる中で1人くらい、こういう存在がいてもいいと思います。
無所属だから「あれもできない、これもできない」ではなく、無所属だからこそできることを少しずつ探していこうと思います。
サラリーマン時代には、議会というのは「謎」の世界で、いったいどんな人たちが、どんな考えで仕事をしているのかと不可思議に思っていました。
実際に、いろんな方にお会いして、確かに多種多様な人柄、立場ではありましたが、皆さんとても親切にお話をしていただき、たいへん勉強になりました。
稲毛区から初当選した民主党の熊谷さんとは、年齢も考え方も近く、いままでにはない新しい取り組みを一緒に進めていくことができそうだと、とても感激しました。
とはいえ、結局私は、自民や民主を含むあらゆる会派には所属せず、無党派で議員活動を始めることに決めました。
無所属議員には、会派中心に運営される議会においては、多くのデメリットがあります。
とある会派の幹部の方には、議会事務局の担当者を呼んで、そのデメリットを資料でわかりやすく説明をしていただきました。たいへんお世話になりまして、あらためて御礼申し上げます。
デメリットについて具体的あげると
・質問時間
会派のほうが持ち時間が長く、代表質問もない
無所属は一般質問のみで毎回20分の持ち時間。
・委員会への参加
常任委員会のひとつには参加できるが、希望通りの委員会に所属できるかはわからない。
議員運営委員会には参加できない(傍聴のみ可)
・その他
議案研究は会派ごとに執行機関の担当者が来て勉強会・質疑応答が行われるが、無所属は個人で調整しなければならない。
幹事長会議には出席も傍聴もできない。
幹事長会議というのは、各会派の意見調整や協議をする必要がある場合に開かれる会議で、正副議長と各会派の幹事長で構成されています。特別委員会の設置や、常任委員の配属、議会改革の方針など、かなり重要なことが話し合われているようです。
なにしろ、新人議員である私にとっては、情報不足でしっかりとした勉強ができない可能性があるという点が一番の懸念材料です。
それでも無所属を選んだのは、もちろん当選の経緯や有権者の期待なども少しはありますが、一番は性格の問題です。
「迷ったときには困難なほうを選ぶ」
これまでずっとこの行動指針でやってきました。
だから今回も貫きます。
そもそも、議員活動に不安があるために会派に所属するくらいなら、最初から組織や政党の支援を受けて選挙にのぞんていたことでしょう。
54人も議員がいる中で1人くらい、こういう存在がいてもいいと思います。
無所属だから「あれもできない、これもできない」ではなく、無所属だからこそできることを少しずつ探していこうと思います。
2007年04月18日
選挙活動収支報告
今日は選挙の収支報告を市の選挙管理委員会に提出してきました。
当選した陣営で候補者本人が出納責任者をしているのは私くらいなものですが、他の候補者と違い、使った費用が圧倒的に少ないはずですので、出納責任者をしたところで会計業務が膨大になり、選挙活動に支障をきたすといったことは全くありませんでした。
選管に提出した収支報告書については公開されて誰でも閲覧することができます。
ブログでも報告しますと、
収入は全て自己資金で
支出の内訳は以下の通りです。
項目 金額(単位は円)
家屋費 7,920
印刷費 307,500
広告費 36,570
食料費 61,987
雑費 3,270
計 417,247
各項目を説明しますと、
家屋費はテーブルと椅子を買いました。
印刷費は、選挙ハガキとポスター代
広告費は、たすき、のぼり、選挙公報の版下
食料費は、私やボランティアスタッフの9日間の食費
雑費は、地図、テープ、画鋲などです。
ちなみに、ポスター代(255,000円)は公費負担のため事実上、私が支払ったのは、
162,247円となりました。
ただし、これは第一回目の報告で、まだ電話代など締まっていない支払いもあります。
それを含めても総額で20万強で選挙を戦ったことになります。
得票数は少なかったですが、1票に対してかかった金額を考えれば、費用対効果は非常に高かったと思います。
誤解をしていただきたくないのは、実際には20万円で当選したわけではなく、それまで半年間の政治活動では150万円以上の費用がかかっています。
200万円弱というのは、一般のサラリーマンが用意できる金額としては限界値ではないかと思います。
その意味では、そこそこ貯金のある人であれば、本気にさえなれば、政党や組織の支援を受けなくても十分に当選は可能であるということを示せたと思います。
今にして思えば、無駄な費用も結構あったので、もっときちんとやれば150万円以内でできただろうと思います。
千葉市のような政令市は、人口に対する議員の数が少ないので、当選へのハードルはかなり高くなってしまいますが、一般の市町村であれば、1000票程度で当選できてしまいますから、100万円もあれば十分ではないかと思います。
当選した陣営で候補者本人が出納責任者をしているのは私くらいなものですが、他の候補者と違い、使った費用が圧倒的に少ないはずですので、出納責任者をしたところで会計業務が膨大になり、選挙活動に支障をきたすといったことは全くありませんでした。
選管に提出した収支報告書については公開されて誰でも閲覧することができます。
ブログでも報告しますと、
収入は全て自己資金で
支出の内訳は以下の通りです。
項目 金額(単位は円)
家屋費 7,920
印刷費 307,500
広告費 36,570
食料費 61,987
雑費 3,270
計 417,247
各項目を説明しますと、
家屋費はテーブルと椅子を買いました。
印刷費は、選挙ハガキとポスター代
広告費は、たすき、のぼり、選挙公報の版下
食料費は、私やボランティアスタッフの9日間の食費
雑費は、地図、テープ、画鋲などです。
ちなみに、ポスター代(255,000円)は公費負担のため事実上、私が支払ったのは、
162,247円となりました。
ただし、これは第一回目の報告で、まだ電話代など締まっていない支払いもあります。
それを含めても総額で20万強で選挙を戦ったことになります。
得票数は少なかったですが、1票に対してかかった金額を考えれば、費用対効果は非常に高かったと思います。
誤解をしていただきたくないのは、実際には20万円で当選したわけではなく、それまで半年間の政治活動では150万円以上の費用がかかっています。
200万円弱というのは、一般のサラリーマンが用意できる金額としては限界値ではないかと思います。
その意味では、そこそこ貯金のある人であれば、本気にさえなれば、政党や組織の支援を受けなくても十分に当選は可能であるということを示せたと思います。
今にして思えば、無駄な費用も結構あったので、もっときちんとやれば150万円以内でできただろうと思います。
千葉市のような政令市は、人口に対する議員の数が少ないので、当選へのハードルはかなり高くなってしまいますが、一般の市町村であれば、1000票程度で当選できてしまいますから、100万円もあれば十分ではないかと思います。
2007年04月15日
駅頭
週末は、選挙を手伝ってくれた親しい友人達と温泉旅行にいってきました。
半年間、朝から晩まで政治活動、選挙活動漬けだったので、本当に久しぶりにリラックスできました。
ちょうど1週間前に当選してから、各駅でご挨拶をしていましたが、ようやく明日が最後で新検見川駅の西口(?)に行けそうです。
どの候補者よりも多くの駅に立っていたため、場所によってはご挨拶が遅れてしまいまして申し訳ありませんでした。
明日でようやく、本当に選挙が終わるという気持ちです。
半年間、朝から晩まで政治活動、選挙活動漬けだったので、本当に久しぶりにリラックスできました。
ちょうど1週間前に当選してから、各駅でご挨拶をしていましたが、ようやく明日が最後で新検見川駅の西口(?)に行けそうです。
どの候補者よりも多くの駅に立っていたため、場所によってはご挨拶が遅れてしまいまして申し訳ありませんでした。
明日でようやく、本当に選挙が終わるという気持ちです。
2007年04月13日
会派
議案の採決が行われる議会においては、「数」が力の源泉になりるという事実があります。
だからこそ、同じ志を持ったもの同士で会派を結成し、議会で有利な情勢を作ることが重要になります。
また、会派に入るかどうかによって質問時間がかわったり、幹事長会議や議会運営委員会に出席できるできないど、違いがでてきます。
千葉市はこれまで
自民党千葉市議団19人
新政五月会10人
公明党千葉市議団7人
市民ネットワーク6人
共産党千葉市議団6人
21世紀クラブ3人
無所属2人
という構成でした。
報道によると今回の選挙で民主系の候補者が躍進し9名になったことで、これまで民主党は新政五月会と21世紀クラブで別々でしたが民主党として合流するという話しのようです。
これまでとの民主と自公の関係がどう変化するのか注目していきたいところです。
さて、完全な無所属候補者だった私はどうすれかといえば、現在、いろいろな先輩議員にお話を頂戴するなどして考えをまとめているところです。
ただ、本音を言えば、当選の経緯からいって無所属で活動することが本筋だと考えています。1人でどこまでやれるのか、限界を含めて、肌身で感じたいとも思っています。
とはいえ1年生議員が1人で議員活動を行うデメリットについては、よく勘案する必要があります。
5月2日に会派結成届を議会事務局に提出するため、それまでに態度を明らかにする必要があります。
あと2週間ほどですが、じっくりと考えていきたいと思います。
だからこそ、同じ志を持ったもの同士で会派を結成し、議会で有利な情勢を作ることが重要になります。
また、会派に入るかどうかによって質問時間がかわったり、幹事長会議や議会運営委員会に出席できるできないど、違いがでてきます。
千葉市はこれまで
自民党千葉市議団19人
新政五月会10人
公明党千葉市議団7人
市民ネットワーク6人
共産党千葉市議団6人
21世紀クラブ3人
無所属2人
という構成でした。
報道によると今回の選挙で民主系の候補者が躍進し9名になったことで、これまで民主党は新政五月会と21世紀クラブで別々でしたが民主党として合流するという話しのようです。
これまでとの民主と自公の関係がどう変化するのか注目していきたいところです。
さて、完全な無所属候補者だった私はどうすれかといえば、現在、いろいろな先輩議員にお話を頂戴するなどして考えをまとめているところです。
ただ、本音を言えば、当選の経緯からいって無所属で活動することが本筋だと考えています。1人でどこまでやれるのか、限界を含めて、肌身で感じたいとも思っています。
とはいえ1年生議員が1人で議員活動を行うデメリットについては、よく勘案する必要があります。
5月2日に会派結成届を議会事務局に提出するため、それまでに態度を明らかにする必要があります。
あと2週間ほどですが、じっくりと考えていきたいと思います。
2007年04月10日
激闘!ぼくらの9日間選挙
千葉日報にコメントが掲載されました。
▼千葉日報
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiiki/kiji.php?id=chiiki07041011435201
『唯一、政党や後継など後ろ盾がない中で当選した花見川区の鈴木友音氏(28)は「選挙に向けてできることをすべてやってきた」とすがすがしい表情をみせた。』
たくさんインタビューされたのに、これだけでした。
スタメンよりはずっとましですけどね(笑)
「選挙カーも事務所もありません」と記者に話したら、かなりびびっました(笑)
「なんで、当選できたんですか?!」って
一緒に戦った人は知っています。
それなりの戦略があったことを。
鈴木友音の選挙部隊は、選挙なんて1度も手伝ったことのない友達だけの完全ボランティア。しかも千葉市民はほとんどいないという、普通では考えられないチーム構成でした。
1日平均で実働わずか5人という本当に小さな小さな選挙部隊
それでも本気になれば、私達のような一般人でも、政治の世界に風穴を開けることは十分可能だということを証明してくれました。
選挙カーなしで政令市選挙に当選したのは前代未聞では?
選挙カーは公費負担だから、使っても私の懐は痛まないんです。それでも「あえて」選挙カーを使いませんでした。
私自身はたった一人で自転車に乗り、3分間街頭演説を500回花見川区各所で行いました。
では、それ以外のメンバーは何をしていたのか。
・・・それは明かすことはできませんので、知りたい方は、ぜひ4年後の選挙にきてください!
最高にきつく、熱い9日間が待ってますから(笑)
見た目はたった一人で自転車で選挙運動しているだけのように見えたかもしれませんが、その陰では最高の仲間が支えてくれていました。
自分を信じること、仲間を信じること。
それが戦い抜くための最大の武器でした。
あらためて、共に戦った友人に心から感謝いたします。
▼千葉日報
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiiki/kiji.php?id=chiiki07041011435201
『唯一、政党や後継など後ろ盾がない中で当選した花見川区の鈴木友音氏(28)は「選挙に向けてできることをすべてやってきた」とすがすがしい表情をみせた。』
たくさんインタビューされたのに、これだけでした。
スタメンよりはずっとましですけどね(笑)
「選挙カーも事務所もありません」と記者に話したら、かなりびびっました(笑)
「なんで、当選できたんですか?!」って
一緒に戦った人は知っています。
それなりの戦略があったことを。
鈴木友音の選挙部隊は、選挙なんて1度も手伝ったことのない友達だけの完全ボランティア。しかも千葉市民はほとんどいないという、普通では考えられないチーム構成でした。
1日平均で実働わずか5人という本当に小さな小さな選挙部隊
それでも本気になれば、私達のような一般人でも、政治の世界に風穴を開けることは十分可能だということを証明してくれました。
選挙カーなしで政令市選挙に当選したのは前代未聞では?
選挙カーは公費負担だから、使っても私の懐は痛まないんです。それでも「あえて」選挙カーを使いませんでした。
私自身はたった一人で自転車に乗り、3分間街頭演説を500回花見川区各所で行いました。
では、それ以外のメンバーは何をしていたのか。
・・・それは明かすことはできませんので、知りたい方は、ぜひ4年後の選挙にきてください!
最高にきつく、熱い9日間が待ってますから(笑)
見た目はたった一人で自転車で選挙運動しているだけのように見えたかもしれませんが、その陰では最高の仲間が支えてくれていました。
自分を信じること、仲間を信じること。
それが戦い抜くための最大の武器でした。
あらためて、共に戦った友人に心から感謝いたします。
2007年04月09日
選挙結果
当選したらしいです。
・・・・実感ありません。
なにしろみんなの協力があったから(涙)
いまは、なにも考えられません。
また、あらためて書きます。
ありがとうございました!!
・・・・実感ありません。
なにしろみんなの協力があったから(涙)
いまは、なにも考えられません。
また、あらためて書きます。
ありがとうございました!!


