何度かマスコミからネットでの政治活動について取材を受けました。
私のような無党派の新人が、ネットという新しい武器をどのように利用しているのか興味があるようです。
特に私の場合、インターネット関連会社の社員だったということもあって、よく聞かれます。
個人的には、ブログやホームページをもっていることが、直接的に有利にはたらくということはないと思っています。
私のことを全く知らない人が、ホームページを見て応援するようになるというのは、残念ながらそれほど多くはありません。
実際に私のサイトの閲覧者の多くは、街頭演説やビラなどを見て、アクセスする人がほとんどです。
つまり、インターネットだけで完結しているものではなく、リアルで接触があることが大前提なのです。
それはそうだとおもいます。インターネットで自分の地域に住む政治家のホームページを検索しようというひとは、よっぽど政治に関心のある人だけでしょう。
結論としては、ネットだけで票につながるというのは、かなり難しいでしょう。(ただし、やり方によっては一気に票につながる可能性があります。私は諸事情でその方法を採用していないので、効果測定できずとても残念です。)
では、何故、私がホームページやブログ、さらにはケータイサイト、もっといえばメルマガにSNSなどを使っているのか?
それは、不特定多数の人に自分の考えを知ってもらうということ以上に、顔見知りの支援者に簡単に日々の活動報告や新しい政策を知らせることが出来るからです。
ブログやメルマガなどであれば簡単に報告が出来ますし、それによって「政治活動頑張ってるなぁ!」と思ってもらうことで、実際に選挙が始まった時にはお手伝いをお願いしやすいからです。
私のようにバックに組織がないと、選挙期間中に人手が足りず困るので、ネットで繋がっておくことで、少しでも解消したいという考えがあります。


