都知事選は千葉市議選挙と同じく、4月8日が投票日です。
都知事選は、マスコミからの注目度が極めて高く統一地方選挙の投票率を左右するような重要な選挙になります。
本日、前宮城県知事である浅野史郎さんが記者会見を行いました。明言は避けたものの、出馬すると考えていいでしょう。
浅野さんも石原都知事と同じく、政党の推薦を受けず無党派で戦うことになると思います。
今回、石原知事は自民の推薦をもらうような話がありましたが、結局、無党派層の動向を気にして辞退しました。
先の宮崎県知事選で、無党派の東国原さん(そのまんま東)が勝つなど、いまや「政党支援」というのは、票が逃げていく象徴のようになっています。
私も夏から政治活動を行っていますが、一貫して無党派です。これは選挙のためというよりも、いち有権者として、自分の心情に近い政党がなかったというのが一番の理由でした。
実際、「無党派」という立場で活動することで周りの反応が明らかに変わりました。
昨年、活動を始めたばかりの頃は、「政党にはいらないとだめだよ」ということを幾度となくいわれました。
「無党派」というのはひとりの政治活動家として認知されていなかったのです。
しかし、ここ1ヶ月で状況は一変し、「無党派です」と話すと、驚くほど反応がいいです。無党派に頑張ってほしいという想いが感じられるようになりました。
東国原効果や、都知事選に絡む民主のごたごた、安倍政権の支持率低下など、政党に対する嫌悪感が強くなっていると肌感じるようになりました。
私は無党派だからといって決して政党政治を否定してるわけではありません。諸外国のような政権交代可能な2大政党制が確立することを望んでいます。
しかし、そういう思いがありながらも、今の既成政党にはあまりに魅力がありません。
おそらく政党は選挙に勝つことだけが至上命題化してしまい、政党間同士の内向きのパフォーマンスしかしてないからでしょう。政党はもっと真摯に有権者の声に耳を傾けるべきです。
「声」といっても、特定の支援者の声ではなく、一般市民の声にならない「声」です。


