2007年02月25日

副都心線

東京メトロの副都心線が2008年6月に開通されます。

池袋ー新宿ー渋谷を結び、西武池袋線、東武東上線、東急東横線との相互乗り入れもされる予定のようです。これはすごいインパクトです。

日経ビジネスによれば、この結果予測されるのが「新宿」の一人勝ちだそうです。新宿は今でも圧倒的な商圏ですが、さらなる超巨大消費都市になるらしいです。

ということは周辺の衛星都市は、ますます新宿との結びつきが重要になってくるでしょう。

そこで横浜、大宮、千葉を比べると、千葉が圧倒的に不利であることは間違いありません。

たとえば横浜ー新宿は最短で27分(540円)。大宮ー新宿は30分(450円)。いずれも新宿湘南ライン。

千葉は64分(780円)で乗り換えがあります。地理的に新宿から遠いので仕方ないかもしれません。

しかし、県内乗降者数NO,1の柏は51分(620円)。続く船橋でも42分(540円)。両者とも乗り換えあり。

船橋は乗り換えなしの場合は48分です。

ちなみにJRの乗降者数は
横浜 約77万人
大宮 約46万人
柏、船橋、西船橋、津田沼、千葉がそれぞれ約10〜13万人

もちろん北の玄関口である大宮、西の玄関口である横浜とでは地理的条件が違うので一概に比較できません。

いずれにしても千葉県内から新宿への直通電車が総武線の普通しかないという状況では、千葉県民の通勤地獄がいつまでも解消されません。 (ちなみに都営新宿線も30分で本八幡-新宿を結ぶ急行はラッシュアワーには運行されず50分かかる)

自分も前職で笹塚に勤務していたときは、引っ越そうかと本気で思いましたし。
posted by 鈴木友音 at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする